最近のキッチン事情
~収納スペースの進化②~

東京での新築計画。木造、鉄骨造、RC造などのお家の構造に関わらず、
家作りの重要なポイントの一つであるキッチン。今回は、
現在も使い勝手良く進化しているキッチンの収納についてご紹介します。

前回の『~収納スペースの進化①~(←Click!)』に引き続き
キッチン収納の今昔について、今回は近年のキッチンに主軸を当ててご紹介します。

1980~90年代のキッチンでは、扉が観音開きタイプ
物を取り出すのに10動作、デッドスペースも多いとご紹介しましたが、
近年のキッチンがその点がだいぶ進歩しているんです。

まず、見た目にもわかる大きな違いとして、収納の形が変わっています。
近年のキッチンでは収納の扉を観音扉ではなく、
手前までしっかり引き出して中を一望できる引き出しタイプの収納が主流です。

引き出しタイプの収納
引き出しにすることで、立ったままでもラクに物の出し入れが出来、
物を取り出すまでに必要といわれた10個の動作が
「開ける、出す、閉める」のたったの3動作に短縮
されました。
さらに引き出しが複数段になることで上手く活用しにくかった
シンク、コンロと収納物の間のデッドスペースもフル活用
することが出来るようになっています。

台輪
また、その他の違いとしては、「台輪」と呼ばれる、
床に直に接してキッチンを支える台木部分に変化が生まれています。
足元収納としての引き出しが設置され、デッドスペースの一つが解消
されたことに加え、掃除機をかけた時にぶつけて痛めてしまうことの
多かった台輪の材質が変わり丈夫になり傷みにくくなっています。

このように近年のキッチンは、収納量アップや様々な工夫で
機能面の使い易さが大幅にアップしています。

しかし、実際の生活では、キッチンの収納だけでは事足りない
ことが往々にしてありますよね。弊社では、東京の注文住宅だからこそ、
お客様一人一人のご要望に合わせた造作収納のご提案もしております。

使い易いキッチン
用途に合わせた収納スペースを設けることで、
キッチンの使い易さも更にぐっとアップします。

使い易いキッチンはキッチン性能だけでなく、
パントリーなどの収納スペースや間取りの上での配置の工夫、
リビングや他の水回りとの兼ね合いなど様々な条件が関わってきます。

東京の新築計画だからこそ、毎日使うキッチンにはこだわりたいと
お考えの方は是非私達にご相談ください。

住まいのトータルプランナーとして専門知識豊富な
スタッフがお客様一人一人と向き合ったヒアリングと提案で、
期待を超えるプランをご提案いたします。