2018.12.19

鉄骨住宅を建てたい

デザイン性の幅も広く、特に魅力的な部分としては「大空間を提供!開放的なお家」がポイントの鉄骨住宅です。今回は鉄骨住宅の良さをもっとアピールしていきたいと思います。住宅にはいろいろな構造があり、それぞれに良さがあります。その違いを把握して、あなたの夢のマイホームへの第一歩にしてください。

木造と鉄骨 構造の違い

ここでは日本で多くの住宅が使用している構造の木造住宅と、鉄骨住宅の違いを考えてみましょう。各々の構造の違いを把握する事で、同じように見える家でも違いがあることが分かります。

木造住宅とは

木造住宅とは

木造住宅は、日本人のなじみのある素材「木」をうまく利用し、その良さを活かした住宅です。日本の住宅の中で一番多く使われている構造形式が木造となっていです。お寺や仏閣など昔からある建物を見た事があると思います。その流れを今も受け継ぎつつ、進化しているのが今の木造建築です。日本の在来工法である軸組み工法で建てられてます。

鉄骨住宅と比較すると、吸水性や吸湿性は高いのが特徴です。春夏秋冬で温度条件の変動が激しい日本にとっては、風土に合った構造形式と言えるかもしれません。価格でも鉄骨より安価ですむ傾向にあります。ですが構造上、建築会社の技術力に出来栄えが左右されてしまう傾向が強いです。いわゆる品質のばらつきが出やすい構造でもあります。そして何よりと風雨での劣化、シロアリなどの害虫には弱い傾向があるので、しっかりと対策をしておくことが重要です。

鉄骨造住宅とは

木造住宅であれば木材で柱や梁を組み立て作り上げられていますが、鉄骨造住宅では主要な構造部の材料に鉄骨を用いた住宅です。なので柱や梁などには、いろいろな形をした鉄骨を用いて建てられます。材料か鉄鋼ということで高い強度を持ち合わせていることが特徴です。そして鉄骨造住宅は、大きく「軽量鉄骨造」と「重量鉄骨造」に分けられていますが、戸建住宅には軽量鉄骨造が多く採用されています。

木造住宅と比較すると、柱のない大空間をつくることも可能です。なので大きな部屋での開放感を味わうことも可能です。さらに高層建物にも対応が可能となっているので、1階をガレージにしたりなどのアレンジも可能です。そして何より鉄骨材用を使用しているので、しっかりと管理されている部分から構造品質が保ちやすいという部分も大きなメリットです。

また比較対象としては税金での比較もできます。大きな分野では「家」という同じカテゴリーにある木造住宅と鉄骨住宅ですが、税金面も違いがあります。家を建てるとそこには、税金=固定資産税というものが発生します。固定資産税は、総務省が告示する、「固定資産税評価基準」というものがあり、その基準に従って算出算出されます。その方法は、住宅と設計図の両方を確認しながら評価をし、決定します。実際の違いが分かりやすいように表にまとめてみました。

木造住宅の固定資産税 鉄骨住宅の固定資産税
初年度 約12万円 約15万円
10年目 約14万円 約22万円
20年目 約7万円 約15万円
30年目 約6万円 約9万円

ちなみにこちらは固定資産税の計算方式です。固定資産税=固定資産税評価額(課税標準額)×1.4%(標準税率)

金額にしてみると鉄筋のほうが木造より固定資産税が高くなっています。その理由としては、鉄骨は経年劣化による影響を受けにくいためです。ですが影響を受けにくいという事は、資産価値として高いとみなされて、年数が経過しても価値が高いという受け取り方もできます。木造の場合、それなりの年数が経過すると、鉄筋には縁遠いシロアリ、風雨や蓄積された湿気などにより、メンテナンスが必要となってくる場合も多いです。なので一概に固定資産税が高いというだけで判断するのは時期尚早です。

今回はお互いの住宅の簡単な特徴をまとめてみました。もっと詳しいことが知りたい方は「鉄骨住宅を考える」でも、メリット・デメリットを含め、もっと掘り下げて解説しております。良かったら参考にしてください

価格相場を正しく調べるためには

価格相場を正しく調べる

家の施工金額には、どの工法を使用していても全国一律ではないのが現状です。なので正確な金額を知りたい場合、やっぱり正確なのは見積りをとる方法です。ですがやっぱりそこまでは行動できない!と感じている人もいらっしゃるでしょう。なのでこちらは本当に参考数値になりますが、こんなデータもでています。

建物の標準的な建築価額表

こちらは国税庁から出ている資料です。またこちらのデータは、「統計で見る日本 e-Stat 日本の統計が閲覧できる政府統計ポータルサイト」です。もっと前ならば、きっと調べる事にもいろいろなハードルがあったとは思います。便利な社会になりました。ここでは犯罪統計や交通事故統計、労働経済動向調査など様々な統計が掲載されています。今回はこちらのデータを活かし、統計結果なので参考値にはなってしまいますが、新築住宅の工事費予定額を木造と鉄筋で比較してみましょう。

木造 約18万円/平米 約59万円/坪
鉄骨造 約25万円/平米 約83万円/坪
コンクリート造 約18万円/平米 約61万円/坪
鉄筋コンクリート造 約26万円/平米 約86万円/坪
鉄筋鉄骨コンクリート造 約24万円/平米 約79万円/坪

平米と坪表記で記載したのにも訳があります。公正取引協議会で不動産の面積表記は、坪ではなく平米(m2)での表記と決まっているのです。ですが日本人のなじみのある表記は坪の方がよく耳にするのではないでしょうか。なので、平米と言われてもパッとこないので、坪の数値にもしてあります。

ちなみに坪と平米の関係は以下の通りです。

坪数 平米数(m2
1坪 3.31m2
5坪 16.52m2
10坪 33.05m2
15坪 49.58m2
20坪 66.11m2
25坪 82.64m2
30坪 99.17m2
35坪 115.70m2
40坪 132.23m2
45坪 148.76m2
50坪 165.28m2
55坪 181.81m2
60坪 198.34m2

木造住宅と鉄筋住宅では、やはり鉄筋住宅の方が高めのようです。価格の面は家の購入の際には、大きな判断材料になる事は確かです。ですが最終的には「自分がどんな部分を家に望み、どんな家を建てたいか」が、大切なポイントです。」ハウスメーカーや建築会社、工務店などたくさんの会社があります。その中でも各社特色が見られます。次ではどんな特色を持ったメーカーがあるのかご紹介します。

いろいろ比較してみよう

メーカーの特徴を紹介

日本全国ともなればたくさんの住宅を建てるメーカーがあります。その全てをご紹介する訳にはいきませんが、皆さんが一度は耳にした事のあるメーカーの特徴を紹介したいと思います。参考にしていただけたらと思います。

鉄骨住宅を取り扱いしているハウスメーカー

ここでは鉄骨住宅を多く取り扱っているメーカーをご案内します。各メーカーごとに、特色を出し、日々住まいのための努力を行っています。全ては皆様に安心して住み続けてもらえる住宅を。ここの根本は変わらない部分です。

  • 積水ハウス

積水ハウスはCMなどでもご存知のメーカーではないでしょうか。実績も十分で集合住宅を含めると年間約6万棟前後の引き渡し数となっています。高い耐震性が特徴の「ダイナミックフレーム・システム(1・2階建て)」を採用し、地振動エネルギー吸収システム「シーカス(1・2階建て)」とともに、安全・安心な住まいを目指している企業です。

  • 大和ハウス

CMでのイメージ度は高い大和ハウスですが、どちらかと言えば賃貸住宅、商業施設などの建設も多いメーカーです。「耐震技術DAEQTS(ディークトエス)」と「制震技術DAEQTD(ディークトディー)」(平屋・2階建て)」を採用し、地震時の水平力を受け止めるブレース構造で地震に強い家を作っている企業です。

  • ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)

住まいづくりをサポートするロングライフプログラムを軸に長期保障にも力を注ぎ、多彩な生活パターンにも対応家を作っている企業です。外壁にも「ヘーベル」という鋼材を採用し、軽量でありながら優れた強度と寸法安定性を両立させています。

  • セキスイハイム

セキスイハイムの最大の特徴は、独自の技術力を活かして住宅を“ユニット単位”に分割して工場でつくり込むスタイルです。高い製品精度と短い現場工期を実現しています。工場の精密な溶接でつなぎ、シェルターのように頑丈なボックスラーメン構造で耐震性もバッチリです。

  • パナホーム

ビルトイン家電や調理器具などの電気製品の強いパナソニックのグループ会社なので、家と家電の統一感やまとまりを作り出せる部分は、とても強みです。 家族を守る構造技術として「パワテック」を採用しており、制震鉄骨軸組構造 <HS(ハイパースペース)構法>で耐震性能を持ちながらもの大空間を実現しています。

  • グレバリーホーム

外壁タイルなら塗り替えはいらず、基本的に洗浄などのメンテナンスのみなど、外壁タイルにまで気を配るメーカーです。また安心・安全でも 2つの構造(SPG構造・モノコック構造)を組み合わせた「プレミアム・ハイブリッド構法」により、建物にかかるエネルギーをバランスよく受け止め、大切な我が家を守ってくれます。「いま」だけでなく「未来」も満足できるものをつくることがグレバリーホームの家づくりです。

  • M-LINE(ou2株式会社)

弊社M-LINE(ou2株式会社)は、東京23 区内に特化して10,000 件以上の実績を持つ住宅会社です。CMで名高いような大手企業とは一味違った提案力とデザイン・設計力が特徴です。そしてもうひとつは大手にはできない「柔軟な対応力」が最大のポイントです。そして、カラダに負担のない快適な空間を目指して、「カラダに優しい健康住宅」を目指しています。空気をきれいにする材料を選ぶ。カラダに良い素材や機能にこだわる。、空気の流れを考えた設計を考える。など、ご家族全員が長く健康に暮らせる空間の提供を目標に、たったひとつの家づくりを応援しています。・であることを、最優先にお客様のお一人おひとりに最適なプランを提案いたします。お気軽にご相談ください。お持ちしております。

木造ハウスメーカーも一緒にピックアップ

木造ハウスメーカーとして非常によく知られているメーカーです。木の魅力をすみずみまで活かした住まいづくりで快適な家つくりをしている企業です。林業を営んでいる所も木造住宅メーカーとしては強みの部分でしょう。

その他にも、鉄骨でも有名なセキスイハイムや住友不動産、タマホーム・ミサワホーム・三井ホームなど様々なメーカーが存在しています。

今回はいろいろなメーカーを紹介しました。メーカー自身の特徴を活かし、材料や工法の違いなど企業努力が感じられます。大切なのは、違いを十分に理解し自分が家を建てる時に何が大切なのか、そしてどこがその夢を一緒に叶えてくれるのかなど、優先度に合わせて選ぶことがポイントです。

狭い土地でも大丈夫!あなたの夢を叶えます

鉄骨住宅は狭小地でもしっかりくつろげる住宅を建てられます。

日本の土地のすべてが、大きく正しい形で存在している訳ではありません。こんな狭い土地には家は建てられないなど、諦めている方はいませんか。狭小地と言われる場所でも、その立地条件に合わせた設計や構造計算・地盤調査などを行うことで、建設は可能な場合も多いです。特に鉄骨住宅は、大空間も作る事が可能なので、1階の大部分をガレージに使用したりすれば、狭小地でもしっかりくつろげる住宅を建てられます。またこれからは高齢化社会も大きな課題です。自宅に安全性の高いエレベータを取り付けることもできます。あなたの夢に向かって、諦めず相談してみてください。

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M-LINEを運営するou2株式会社は、木造注文住宅のクレバリーホーム(フランチャイジー)を始め、リフォームのアールツーホーム、不動産とリノベーションのD-LINEなど、東京23区に特化した住宅総合サービス企業です。
これまで新築・リフォームあわせて10,000件を超える実績があります。

お気軽にご相談ください。お持ちしております。

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m-lineの鉄骨・RC住宅
クレバリーホーム城東店の注文住宅