2019.02.03

鉄骨住宅のメリットから考える

鉄骨住宅のメリット

木造で家を建てようか。それとも鉄骨で家を建てようか。

そんな風に考えている時が、夢も希望も広がり・・・。そこからだんだん決まるにつれ、その家で実際にしたらなど、一番楽しい時間かもしれません。木造で家をと考えている方も、鉄骨住宅の良さやメリットなどを知ることで、「鉄骨もいいいかも」など、新たな発見があるかもしれません。ぜひ鉄骨住宅の魅力や良さを把握しておきましょう。

 

鉄骨住宅でも違いがある

「軽量鉄骨」と「重量鉄骨」の違い

鉄骨住宅は、構造体に鉄骨を使用している住宅です。そのため木造住宅よりも剛健な構造になっています。ですが一言で鉄骨住宅と表現していますが、大きく「軽量鉄骨」と「重量鉄骨」の二つの種類に分かれます。その違いを解説します。

 

鉄骨住宅の「軽量鉄骨」とは

軽量鉄骨とは、6mm以下の鋼材を使用している建物です。軽量鉄骨造の建物は、先ほどの鋼材を使用して組み立てています。軽量鉄骨のいろいろ方法はありますが、基本ラインは主要部材を前もって工場で生産したものを、現場で組み立て設置するプレハブ工法が用いられています。

<軽量鉄骨の特徴>

  • 工場での大量生産が可能なため、価格が抑えられる
  • 工期が短期間で済む
  • 木造と違い工場での品質管理体制が整っているため、品質が安定している
  • 法定耐用年数としては19~27年

 

鉄骨住宅の「重量鉄骨」とは

重量鉄骨とは、6mm以上の鋼材を使用している建物です。軽量鉄骨よりも厚みのある鋼材を使用していますので、さらに耐震性にも優れている建物です。重量鉄骨造の主な構造形式は、下の三種類です。

  • 柱と梁を完全に固定して木造では必要不可欠の筋交いを不要としたラーメン構造(柱・梁で構成)
  • 木造軸組工法と同じように柱、梁、筋交いで構成されているブレース構造(柱・梁・ブレースで構成)
  • 小さな三角形を多数組み合わせたトラス構造(三角形で構成)

などがあります。鉄骨住宅ではラーメン構造またはプレース構造が採用されている場合が多いです。ですが耐震性能も高く、空間の自由度が木造と比べて高いこと、比較的大きな空間もプランニングが可能な住宅です。

<重量鉄骨の特徴>

  • 軽量鉄骨や木造より、重量(6mm以上)のある鉄骨を使用しているので強度が高い
  • 柱や梁の自由度があるのでプランニングの自由度が高い
  • 基礎や地盤工事が重要視されるため、工期が長めになる場合がある
  • 法定耐用年数は34年

同じ鉄骨住宅でもこのような違いがあります。鉄骨方法によっては、柱を好きな場所に建てることも可能なので、大きめのリビングや開放的な空間もプランニングができます。そして地震などの災害の多い日本。震災や災害に対しての部分からも壊れにくい鉄骨住宅を選択している方が増えています。大切な家族が集う空間です。安心で、安全で、そして快適に。それを実現してくれる鉄骨住宅なのです。

 

鉄骨住宅のメリットとは

鉄骨住宅だからこそのメリット

鉄骨住宅は鋼材を使った住宅です。ここでは鉄骨住宅だからこそのメリットを解説します。鉄骨住宅の魅力にせまります。

 

開放的な間取り・自由度の高い鉄骨住宅

鉄骨住宅の最大のポイントは、柱と柱の間隔を大きくとることが可能な部分です。その間隔がある程度中に、そして広めに取れることにより、空間の自由度は段違いに変化します。広くて開放的なリビング、大きな窓から入る光や風。そして柱との間隔も、最大限距離を大きく取る事が可能なので、生活の変化によって起こるリフォームやリノベーションがしやすいのが特徴です。快適な生活をサポートしてくれる鉄骨住宅です。

 

地震に強い鉄骨住宅

鉄骨住宅は設計の際、構造計算の必要性があります。確かに鉄骨だから強そうとは感じても、やはり実際に数値など目に見える状態で確認できると、安心感は増大します。そして鉄骨住宅の特徴は、想定外の地震があっても一気に崩れたりしない部分です。構造計算から裏付けされた安心感、そして実際に地震などに強い鉄骨住宅なのです。大切な家族のために、安心・安全は必須な項目です。

 

鉄骨住宅の強み 耐久性が高い

鉄骨住宅はしっかりとした処理を施していれば、本当に耐久性の高い住宅です。建物の基準として、法定耐用年数というものがあります。法定耐用年数とは、「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」に定められている基準です。法定耐用年数には、建物の立地の条件やメンテナンスなどの可否によっての、数値の変動は基本ありません。その数値によると、木造住宅の場合は20年となっています。鉄骨住宅は最大34年です。耐久性が高いからこそ、年数も長く、建物としての価値も高く評価されています。

※耐用年数は下のコラムでも解説しています。

鉄骨住宅の耐用年数はどれぐらい?

あんな家にしたい、こんな間取りにしたいのなど、ou2株式会社にお気軽にご相談ください。

 

可能性が広がる鉄骨住宅

可能性が広がる鉄骨住宅

耐震性能も高く、耐久性も高い鉄骨住宅ならば可能なことも多くなります。例えば多層階住居もひとつの方法です。多層階住宅とは、同じ敷地でもできるだけ上(下)の空間を有効的に活用することで、さまざまな可能性が広がる住宅です。

<賃貸としての活用:賃貸併用住宅>

建物の一部を賃貸として利用することで、月々にかかるローンを軽減できます。そして相続税の減税や固定資産税の減税などの節税効果も期待できます。賃貸併用住宅は、自己居住用部分で一定の要件を満たすことで、アパートローンではなく住宅ローンで借入することが可能です。アパートローンは金利も高く、返済期間も短めです。ですから住宅ローンを利用できるのは大きなポイントです。そして住宅ローン減税やすまい給付金などの優遇制度も適用されます。

<家族でみんなで暮らす:二世帯住宅>

土地が狭いからとあきらめていた二世帯住宅も、上への有効活用で実現も可能です。上下に完全分離タイプなどの住居を構えることで、プライバシーを確保しながら生活できます。家を建てる出費で一番大きい金額になるのは、基礎の部分と屋根の部分になります。二世帯住宅にすることにより、親世帯・子世帯で二世帯分建築するよりも建築費用を抑えることができます。そして二世帯住宅は相続税対策としても有効的なのです。

完全分離の二世帯住宅は下のコラムでも解説しています。

みんなで一緒に住もう-完全分離の二世帯住宅とは-

<屋上や地下室など、住宅にちょっとプラス>

建物の高さを活かした屋上テラスなどを設ければ、眺めを楽しんだり、子どもたちとバーベキューをしたり。楽しさは広がります。また地下室などを作ってパパの秘密基地にしたり。いつもの生活にちょっとプラスすることで、心の潤いも広がります。

新築・リフォームあわせて10,000件を超える施工実績の中から、少しご紹介します。

<店舗併設タイプ>

店舗併設タイプの鉄骨住宅
こちらは店舗併設タイプの家族8人で暮らす多世帯住宅です。家族のことを考えエレベーターも設置しています。
<賃貸併設タイプ>

賃貸併設タイプの鉄骨住宅

こちらはワンルーム賃貸を併設した上の二世帯住宅です。

 

相談してみて、夢を「カタチ」にしてみませんか?

夢のマイホームの姿を実感してみませんか

今回は鉄骨住宅の魅力やメリットなどを解説してきました。鉄骨住宅だからこそできる間取り、プラン、過ごし方があります。ぜひ一度あなたの想いを聞かせてください。その想いをカタチに変えて・・・。ご自分の目で夢のマイホームの姿を実感してみませんか。お気軽にご相談ください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

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M-LINEを運営するou2株式会社は、木造注文住宅のクレバリーホーム(フランチャイジー)

を始め、リフォームのアールツーホーム、不動産とリノベーションのD-LINEなど、

東京23区に特化した住宅総合サービス企業です。

これまで新築・リフォームあわせて10,000件を超える実績があります。

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m-lineの鉄骨・RC住宅
クレバリーホーム城東店の注文住宅