2019.02.16

4階建て住宅の魅力

大きな土地に家を建てたい。そういう願いは誰しも思うことかもしれません。ですが住みたい希望の土地や、立地条件などにより、希望の広さより狭かったり、希望の形状でなかったりなどの問題が発生してしまう場合も考えられます。住宅密集地では4階建てなどの多層階住宅にも注目が集まっています。なぜ注目が集まっているのか。今回は4階建て住宅などの多層階住宅の魅力にせまります。

 

4階建て住宅の可能性

可能性が広がる4階建て住宅

特に住宅密集地や都心部の近くでは、広くて大きな土地を購入するということは、簡単なことではありません。生活環境がしやすい立地は人気も高く、土地の値段も高くなります。ここでは、広さがなくても快適に過ごせる。3階建てにしたらできること、うれしいことをまとめます。もう一軒家は2階だけの建物ではありません。

広さに制限があるなら、その差はプランとアイデアで

土地の広さには限りがあります。でも一軒家のマイホームに望む希望は、盛りだくさんです。土地の広さであきらめざるを得ないものは、プランとアイデアで埋められます。例えば今までは主流だった2階建てを上に可能性を広げることにより、暮らしの可能性を広げることも可能です。

  • 限られた土地で諦めていた部屋数も、床面積のゆとりにより可能に。
  • スキップフロアや地下室などを配置し、アイデア勝負のプランも可能。
  • 2階では味わえない展望をうまく活用することも可能。
  • デザイン次第で中庭も作れる。明るいリビングも可能に。
  • この広さなら絶対できないと思われていた二世帯住宅も可能に。
  • 多層階だからこそ考えたい。バリアフリーでエレベーター設置。
  • 1階などの下層階を賃貸フロアにして家賃収入に。住宅ローンの削減も可能。

など少し上げるだけでも次々と可能性が広がる4階建て住宅です。4階建て住宅などの多層階住宅は法的な規制はもちろんありますが、それ以外でも気をつけたいポイントもあります。それはそこで生活する上で、生活しやすい居住性の追求や動線の配置など、2階建て以上にプラン力が必要です。いくらほしいものがそろった家でも、使い勝手が悪ければ、宝の持ち腐れです。建物強度や街並みとの調和など、総合性が大切です。

住宅のアイデアや家づくりの知恵を「イエトレ」でも紹介しています。東京で鉄骨多層階住宅(3・4・5・6・7・8階建て)を検討中の皆様が自分の理想の空間を手に入れるために、日々更新しています。あなたに合ったアイデアが見つかるかもしれません。

イエトレ:https://m-line.tokyo/ietore/

 

建物の法規制を少し把握しておきましょう

建物の法規制

家を建てようと思っている土地ですが、自分勝手に家を建てる訳にはいきません。家を建てるには法律によって、さまざまな規制や基準が決まっています。それはまわりの住環境を保護したり、自分や近隣の建物の安全性や居住性を確保するために大切なことなのです。建築基準法や都市計画法などさまざまな規制が、自分の土地にどのように関係しているのか、解説します。

都市計画法とは

そこに住み生活する人が多くなると、それに準じて環境や設備を整える必要性も高くなってきます。そのためきちんと計画された都市をつくり、目指していく方針が記載されているのが都市計画法です。規制の内容を示した法律なのです。都市計画法中では、計画的に都市づくりを進める都市計画区域、都市計画区域外、準都市計画区域の3つに区分されています。

計画的に都市づくりを進める都市計画区域でもまた更に、市街化区域・市街化調整区域・非線引区域と分けられています。基本的に住宅が建てられている地域は市街化区域ですが、どんな建物が建てられるかなどまた更に細かく分かれています。

  1. 第一種低層住居専用地域
  2. 第二種低層住居専用地域
  3. 第一種中高層住居専用地域
  4. 第二種中高層住居専用地域
  5. 第一種住居地域
  6. 第二種住居地域
    など細かく分類した13種類の地域に分けられます。

災害に対する防火規制や、建ぺい率と容積率から建てられる建物の最大許容面積が決定する建ぺい率と容積率、高さ制限と斜線制限など多くのものがあります。自分の土地はどういう法律や規制がかかっているのかを知ることは大切です。ご自分で調べることももちろん可能ですが、土地購入の際や住宅建築の際に分かりやすく解説してもらうことも大切です。家は安い買い物ではありません。土地だけでなく家に関する細かな説明など、しっかりと行ってくれる会社をパートナーに選ぶ基準にするのもひとつの方法かもしれません。

 

軽量鉄骨と重量鉄骨を比較してみよう

軽量鉄骨と重量鉄骨の特徴

地震や台風など自然災害が多い国、日本です。快適性などの上に、家に求められるものは日々高くなっていきます。2階建てでももちろんですが、3階・4階と多層階になるにつれ、強度や安全性など高いものが求められてきます。しっかりとした家を建てたい。長く大切な家族と過ごす家だからこそ、家族を守れる強い家にしたい。そんな希望を叶える住宅が、鉄骨住宅です。

 

軽量鉄骨の特徴

軽量鉄骨とは、6mm以下の鋼材を使用している建物です。軽量鉄骨造の建物は、やはり柱や梁が細めの特徴があるので、梁や筋交いを入れ、使用本数を調整しながら家の強度を高めています。材料となる鉄骨は工場生産も可能なので、製品の品質管理は徹底されています。そして主な工法はプレハブ工法が多く、工場で生産したものを現場で組み立てるプレハブ工法が多く用いられています。

重量鉄骨の特徴

重量鉄骨の鉄骨は、軽量鉄骨よりも太い6mm以上の鋼材を使用しています。ですのでさらに耐震性にも優れている建物になります。そして工法も柱と梁を完全に固定して木造では必要不可欠の筋交いを不要としたラーメン構造や、木造軸組工法と同じように柱、梁、筋交いで構成されているブレース構造が主に用いられています。法定耐用年数も34年と軽量鉄骨の19~27年より長くなっています。耐震性能も高く、空間の自由度が高いこと、大きな空間もプランニングが可能など魅力の高い住宅です。

 

多層階住宅なら鉄骨住宅です

 

多層階住宅なら鉄骨住宅

今回は4階建てを含む多層階の魅力に注目してきました。木造住宅では難しい多層階住宅。鉄骨住宅の持つ高い耐震性能や防火性能、そして安全性で、上への空間を有効活用することも可能なのです。そして高い建物を建てるときには、構造計算が求められます。高い安全性能を証明するひとつです。プランや建物強度や街並みとの調和など、総合力が重要な4階建てなどの多層階住宅。当社ou2株式会社は、新築・リフォームあわせて10,000件を超えるお手伝いをしてきました。その経験や実績を活かして、家族全員が楽しく住めるお手伝いをしています。当社は東京23区内に特化、敷地30坪以下の狭小地での設計に実績が多いところが特長です。お持ちの土地を有効活用し、土地の価値をさらに引き出す。わずか10センチでも無駄が出ないようなプランニング。ゆとりある空間を演出するノウハウなどでサポートしています。いつでもお気軽にお声がけください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

4階建ての三世帯住宅や、レストラン併設のエレベーター活用多世帯住宅など活用方法も多種多様な多層階住宅です。建築事例一覧ではさまざまな多層階住宅を紹介しています。ぜひ一度ご覧ください。

https://m-line.tokyo/case/

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M-LINEを運営するou2株式会社は、木造注文住宅のクレバリーホーム(フランチャイジー)

を始め、リフォームのアールツーホーム、不動産とリノベーションのD-LINEなど、

東京23区に特化した住宅総合サービス企業です。

これまで新築・リフォームあわせて10,000件を超える実績があります。

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