2019.02.20

都市型住宅として選ばれる住宅とは

都市型住宅と郊外地住宅

一般的に都市型住宅とは、周囲に近隣の家や建物などが立ち並び、都心の中心に位置している住宅のことを表しています。密集しているということは、便利な立地など、魅力的な環境が整っている場合などが多いでしょう。その反面、郊外地住宅は、都心部のような密集した地域ではなく、少し離れた場所に建つ住宅になります。お互いに魅力的に感じる部分が違うので、これから家づくりを考えている人は、迷ってしまう部分もあるでしょう。ここではお互いの住宅を知ることで、自分自身の家づくりの参考にしてもらえたらと思います。それぞれの持ち味を紹介していきます。

 

都市型住宅・郊外住宅のお互いの良さとは?

都市型住宅と郊外地住宅の魅力

お互いに違う環境に建つ都市型住宅と郊外地住宅ですが、お互いの魅力を確認してみましょう。

<都市型住宅の魅力>

都市型住宅の魅力:その1 利便性の高い立地条件

都市型住宅の最大の魅力は、やはり立地の良さを活かした高い利便性でしょう。日常生活の買い物などの多くの商業施設、家族の安心のサポーターである病院などの充実。役所なども便利なところにあるなど生活しやすい環境が整っています。この辺は郊外地に比べると、大きな違いになってきます。

都市型住宅の魅力:その2 多くの公共交通機関の利用が可能

都市型住宅の大きなメリットとして、複数の公共交通機関が利用できる点は、生活していく上で大きな差になります。やはり郊外地になると、公共交通機関の利用方法も限られてくる場合も多くあります。移動の問題は、通勤や通学などがしやすいことは、誰もが望むことでしょう。

都市型住宅の魅力:その3 資産価値としても期待できる

都市型住宅は魅力のその1・2でも紹介したように、高い利便性が魅力となっていますが、その魅力は資産の部分でもやはり高く評価されています。資産価値として土地の価格も郊外地よりも高く、そして値下がりがしづらい部分は大きなポイントです。広さだけでは計れないのが、都市型住宅の資産です。

 

<郊外地住宅の魅力>

郊外地住宅の魅力:その1 希望通りの大きさの家を

やはり郊外地住宅での一番の魅力は、土地の広さと安さです。都市型住宅では、いくら価格が高くなってもいいと思っても、希望の場所に希望に合う広さが確保できる可能性は低いでしょう。その点、郊外地住宅は土地の価格の安さを利点にし、自分たちの建てたい家の広さを購入することも可能でしょう。

郊外地住宅の魅力:その2 利便性よりも環境を重視

利便性の部分は家づくりにとって、もちろん大切な項目です。ですが利便性を高めることで密集した中での生活は想像がつきます。郊外地住宅は、光や風などをふんだんに取り込める生活環境や、自然が多くある生活環境なども大きなポイントです。特に子育て世代の方にとっては、のびのびと子どもたちを育てたいなどの環境も整っています。

郊外地住宅の魅力:その3 自分の思い、夢から現実に

家づくりを考えた時、「みんなが過ごせる大きなリビングが欲しい」「ガーデニングをしたい」「趣味の部屋が欲しい」など、いろいろな希望があると思います。郊外地住宅なら、土地の費用の面では都市型住宅より抑えることも可能です。その予算を建物に使うなど有効に活用することで、想いや希望が現実に変化することも可能です。

 

都市型住宅には都市型住宅の特徴、郊外地住宅には郊外地住宅の特徴があります。自分らしい家を考える時、自分の望むポイントはどこなのかをしっかりとしぼることは大切です。どの土地に建てる場合も、周りとの調和も視野に入れ、家づくりを考えることは大切です。

 

都市型住宅に多い、多層階住宅のメリットは?

多層階住宅のメリット

先ほどは、都市型住宅と郊外地住宅の特徴を比較してみました。お互いに違った魅力を持ち合わせています。ここでは都市型住宅に注目し、その魅力をもっと掘り下げてみたいともいます。郊外地住宅のように希望の広さは無理かもしれない。その広さをカバーできるのが多層階住宅です。都市型多層階住宅のメリットを解説します。

都市型住宅で選ばれている 多層階住宅のメリット

  • 郊外地住宅では味わえない。高い展望を活かした空間の利用が可能。
  • 高いことにより風通しもいい環境。
  • 二世帯住宅でも安心。家族間のプライバシー保護も万全。
  • 法規規制上必須の構造計算があるので安心感が高い。
  • 台風や水害などの災害対策も可能に。
  • 多層階にすることで、生活パターン変化にも対応可能。
  • 下層階を賃貸として利用し、住宅ローン軽減も可能。

などたくさんのメリットがあげられます。都市型住宅はどうしても広さの制限が大きなネックになる部分が考えられます。そして近年は台風災害や水害などの被害も多く耳に入ってきます。多層階住宅の強みを活かし、リビングを2階にすることで、生活空間を確保することも可能です。多層階住宅にすることで、生活の質の向上だけでなく、災害対策などの安全面の向上も期待できます。プラン次第で可能性は無限大。それが都市型多層階住宅です。

 

デメリットを知ることで

都市型住宅のデメリット

高い利便性が魅力の都市型住宅の一番のデメリットとしてあげるとすれば、やはり土地の広さによる敷地の制限です。利便性の高さから、狭小地や変型地に家を建てる方もいらっしゃるでしょう。土地に広さがなくても、プランニングによって住み心地も快適さも段違いに変化します。

光と風を取り入れる工夫によって 快適な環境を

近隣との距離が近いことが悩みの一つの都市型住宅ですが、プランニングにより快適な空間を実現することも可能です。その大きな要素がとしては、光と風です。多層階住宅のメリットの高さを活かしながら、プランニングにより採光と風通しの良い窓を作るだけでも変化してきます。また2階に中庭などの空間をプラスするだけで、視覚的にも安らぎをサポートできます。

広さが限られるからこそ、動線が命

広さなどに制限があるのであれば、動きやすい動線をつくることにより「効率よく家事ができる家」をプランニングすることができます。家事は毎日のことです。ラクラクと家事ができるのはうれしいです。限られたスペースを活かしながら、機能的で快適な使い勝手が良い住みやすい家づくりを可能にします。

 

都市型住宅で注意することは

都市型多層階住宅で気をつけるポイント

都市型多層階住宅では気をつけておきたいポイントがいくつかあります。多層階だからこそのポイントです。しっかりとおさえておきましょう。

多層階だからこそ耐震性の確認を怠らない

法規規制上必須の構造計算は必ず必要ですが、上に重さが重なる住宅ですのでやはりしっかりとした構造はが必須となってきます。このため設計と施工に十分配慮し、強度や耐震性をしっかり確認することが求めらます。そして何より重要なのは、建築する会社選びです。住宅を建てる目的は同じでも、建てるだけの会社から建ててからもお付き合いできる会社などさまざまです。実績だけが証明ではありませんが、その中で培った経験やノウハウは「安心した家づくり」の大きなポイントには違いありません。

 近隣への配慮は生活を左右する

どうしても多層階となると、建物は高くなりがちです。いくら制限内・規制内とはいっても、周囲への配慮は重要です。自分の住み心地の良い空間はもちろんですが、家とはそこに長く住むものです。そして近隣トラブルは一度起こってしまうと、改善するには多くの時間かかかります。近隣への配慮は、これから住み続けていく上で大切な要素になります。

 

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