2019.04.10

狭小住宅でもリビング次第で快適に

狭小住宅

都心部に近づけば近づくほど、広々とした空間の土地を入手することはなかなか難しいものです。現実的にそのような土地が見つからなかったり、金銭的に難しかったり、理由はさまざまです。夢のマイホーム。自分たちの夢が形になるというのは、言葉には表現できない部分も多いと思います。そして何より家が与えてくれる豊かさは、生活にとって安らぎや潤いを与えてくれます。そして家が実際カタチになる前、なった後でもできることはたくさんあります。家族が集う空間だからこそ大切です。今回はこれから家を建てる方にも、建てている方でもできる狭小住宅を活かす方法を解説します。リビングや限りある空間をうまく活用することで、日常感じる家の良さや価値はグンと上昇します。あなたの夢のカタチにもうひとつの工夫をしてみませんか。

 

狭小住宅のリビングで感じること

限られた空間

狭小住宅と耳にしたとき、どんなことを思い浮かべますか。

● 空間が狭く、明るくない。

● 空間自体に圧迫感を感じそう。

● 解放感を感じられない。

などいろいろなイメージが浮かんでくると思います。実際に狭小住宅では、敷地面積が狭いため一般な住宅より広いリビングを設計することは難しいかもしれません。そしてリビングの広さだけに目をとらわれると、他の空間にしわ寄せが寄ってしまいます。そのために長い時間を過ごす家なのに、住み心地が低下してしまうなどという可能性も高まってしまいます。だからと言って「住み心地が悪い家」になるという訳ではありません。限られた空間であるならば、その空間をいかに活用するのかが重要ということだけなのです。空間をうまく活用することで、いつも家族が集い、笑顔の絶えない安らぎのスペースも可能なのです。

簡単に説明すれば、狭小住宅でマイナスに感じる部分をプラスに変える工夫を施すことが、快適性を上げる一番の近道になります。

 

間取りやそれ以外の工夫次第で

空間をうまく活用する

狭小地に建築するため狭小住宅では、確かに自由自在に間取りを組むことは難しい場面もあります。空間をうまく活用することで、次第で狭小住宅の可能性は広がります。ここでは、狭小住宅の可能性を考えてみましょう。

<ポイントその1>空間のメリハリをつけよう

狭小住宅はどうしても空間利用の制限が、一般的な広さの住宅より狭いです。ですからなるべく空間を細かく仕切らずにフリーな解放感を演出することも、空間を広く感じさせるひとつの方法です。ですがその中でも大きな場所の空間と、小さな場所の空間にメリハリを持たせることで感覚での効果も期待ができるのです。例えばロフトのような狭い空間にいて、リビングなどの広い空間に移動したとき、いつもより広く感じます。このような感覚の部分もうまく活用することもできます。隠れ家のような空間を作ったり、リビングの天井を高く設計し解放感を持たせることにより、いろいろな工夫が活きてきます。

<ポイントその2>狭小住宅なら屋上などの空間もうまく活用しよう

横に制限がかかるならば、最大限上へ空間の広がりを演出してみましょう。その場合屋上に開放的なテラスを設けるなどの工夫により、他の空間への余裕へつながる可能性もあります。

<ポイントその3>横の活用や光の作用も忘れずに

敷地の狭い狭小住宅なので、一般住宅より横への制限があるのが現状です。確かに制限はありますが横の活用を高めることが、狭小住宅には大切です。空間の限りがあるからこその動きやすい動線であったり、リビングに面する窓をうまく使うことで外の空間を使うなど、できることはたくさんあります。光や風の効果は、快適性を高めます。広さだけが快適性ではありません。

 

家具の配置でも全然違う

リビングのコーディネート

家の空間には制限があります。それは一般の広さの住宅であっても、狭小住宅であっても同じです。その空間をどう使用するかは、あなた次第になります。そこで生活する上で必要な物体として上がるものは「家具」です。家の生活の中では、リビングであればソファーやテレビ、キッチンであれば食器を収納する場所など、いろいろなものが増えてきます。その家具や設備によっても家の快適性は変化します。

例えば照明であれば、ペンダントライトを使用するよりダウンライトやシーリングライトを使用することにより、照明器具が視界に入らないだけでも感覚は違ってきます。そしてソファーでも、足の長いソファーより足の短いソファーの方が上の空間を広く感じます。狭小住宅の空間を活かすポイントとして大切な部分は、「視覚」と「高さ」です。確かに費用はかかる部分もありますが、狭小住宅ならば造り付け家具(造作)を検討することもおすすめです。事前に物の量の判断などは必要ですが、部屋のサイズに合う家具が見当たらない・家具の搬入が難しいなど、狭小住宅ならではの問題は事前に解決できます。

狭小住宅を建てる前からできることも、建ててからでもできることもあるのです。あなたのリビングのコーディネートが空間の広がりに関係しているのです。

 

狭さを活かしたリビングを作ろう

快適なリビング

狭小住宅の狭さを克服して快適なリビングを作るために、空間の利用や家具の置き方一つでも変化してきます。住宅のインテリアの場合、気をつけるだけで違いが表れるポイントがあります。このポイントをうまく活用し、快適な笑顔のあふれるリビングを目指しましょう。

● 動線

人の動きを事前に考え組み込むことで、リビングの快適性は段違いに変化します。リビングとひとことで言っても、そのリビングでのくつろぎ方は人それぞれです。くつろぐ空間に家具が密集していては、空間的のも狭く感じて、視覚的にも圧迫してしまいます。そしてくつろぐ場所がどこなのかにより、人の動く動線も変化します。最短距離で目的の場所までスムーズに行けることを計算し、人間の動きをふまえたリビング作りが大切です。

● 統一感とデザイン性

夢をカタチにしたマイホーム。限られた空間の中に、自分の理想を詰め込んだリビングにしたいと思うのは当然のことです。家具の選び方によっても違いがでてきます。家具にも統一感を持たせたデザインを選択することにより、視覚に感じる違和感が少なくなりますので部屋を広く感じます。またリビングの狭さを感じさせない工夫としては、壁などの遮閉するものを減らすこともひとつの方法です。そこでうまく利用したいグッズは、ロールスクリーンやパーテーションです。必要な時に使用できる部分が、狭小住宅では活きてきます。

 

相談・依頼できるパートナーが重要です

あなたの夢をカタチに

マイホームを建てる。家を建てることは、住宅を取り扱う会社であればどこでも可能です。ですが狭小住宅の場合、いろいろな制限が出てしまう可能性も高くなります。だからこそマイホームの相談や建築を依頼するパートナー選びは、最も重要な部分となってきます。狭小住宅を多く手掛けている会社であれば狭小地の活用方法や、空間を活かすノウハウなど、狭小住宅に特化した部分が光ってきます。注文住宅は間取りや自分たちの希望も自由に決められるのが最大の魅力です。あなたの大切な家を任せる訳ですから、パートナーも厳選して選びたいですね。

当社ou2株式会社は、新築・リフォームあわせて10,000件を超えるお手伝いをしてきました。当社は東京23区内に特化、敷地30坪以下の狭小地での設計に実績が多いところが特長です。建築会社だからこそのアイデア、ノウハウ、経験や知識を最大限に活かし、わずか10センチでも無駄が出ないようなプランニングをお届けします。そしてあなたの夢をカタチにいたします。いつでもお気軽にお声がけください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

4階建ての三世帯住宅や、レストラン併設のエレベーター活用多世帯住宅など活用方法も多種多様な多層階住宅です。建築事例一覧ではさまざまな多層階住宅を紹介しています。ぜひ一度ご覧ください。

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