2019.04.25

都市型住宅だからこだわってみよう

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日常生活を考えるなら、やはり利便性の高い地域を希望する。そう考えることはみな、同じなのではないでしょうか。通勤や通学の公共交通機関の充実から、病院などの数や日常の買い物などの負担のひとつひとつをとっても、やはり違いは出てきてしまいます。都市型住宅とは、都市などの人口が集中する中心部に位置する場所に建築される住宅のことを示しています。そのために都心部などから少し距離のある郊外型住宅とは違った部分での、規制や変更せざるを得ない場面にも遭遇します。そして希望の地域に希望の大きさの土地を入手するというのは、なかなか難しい場面も多くあります。立地はいいけれど土地が狭く変形している(狭小地や変型地)、立地や広さはいいけれど価格も高くて手が出せないなど、さまざまです。今回は都市型住宅だからこだわれる部分に注目します。土地が変形していても、多少狭くても考え方やアイデア次第でいかようにも変わってきます。都市型住宅のポイント押さえて自分たちらしい住まいを考えてみましょう。

 

都市型住宅の魅力とは

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まずは都市型住宅で押さえておきたいポイントを紹介します。それは「光と風の使い方」です。都市型住宅は特性上、郊外型住宅より隣家との距離も近く、敷地も狭くなってしまう傾向があります。ですから建築する敷地の状況や近隣の環境によっても大きく左右されます。そして、郊外型住宅よりも狭小の敷地や敷地延長のような変形敷地での建築の場合も多くなります。その中で重要な役割を果たすのが「光と風」です。どの立地にある住宅でもそうですが、自然の光が入りづらかったり、風の通り道がなかった場合、いくら広くても快適性は上がりません。もしくは広いから感じさせない部分もあるかも知れません。特に都市型住宅は周辺が密集している、隣に高い建物が建っている、入り組んだ場所に家があるなど、多種多様な条件が重なっている方も多いでしょう。その中でどう光と風を活かすのかは、間取りとアイデア、プランニングにかかってきます。採光と風通しの良い窓がひとつあるだけでも、快適な環境は作れます。都市型住宅のデメリットとされる部分をいかに良い部分に近づけられるのかがカギとなってきます。

 

都市型住宅を楽しむ方法

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人生の中でそう何回もマイホームを建てるという機会はありません。利便性という部分で土地を追及したのであれば、ぜひ建物も都市型住宅を追及してみましょう。確かに郊外型住宅に比べたら、広さの面で規制がかかってしまう部分もあるでしょう。ですが使い方次第・プランニング次第で、ちょっとした空間に癒しを与えられたり、諦めなければ庭だって可能かもしれません。ここでは都市型住宅を楽しむ方法として、ちょっとしたアイデアをまとめてみました。都市型住宅ならば、デザインとアイデアで勝負です。

持っている空間に変化をつける

どうしても都市型住宅では横に対する空間がに対して、制限が出がちな場面が多いです。その理由としては、敷地の広さの問題や土地に対しての規制などさまざまです。その規制や制限を最大限に把握し、活用することは都市型住宅を楽しむことには重要です。活用する方法としては、鉄骨住宅やRC住宅など間取りに対して自由度の高い構造を用いて、一般より大きな窓を利用し外との空間を部屋のイメージに加えるのもひとつの方法です。そして中庭などの少しの空間を作ることにより、外からの日差しや風などを取り込むなどの工夫も、自然との共存として小唄的です。アイデアとプランニングによって、都市型住宅も楽しむことができます。内と外とのギャップを活かす住宅です。

緑などを加えることで、都市型住宅にも自然を!

また中庭にも多くの緑を取り入れることにより、緑から与えられる潤いも都市型住宅の楽しみ方です。周りの環境を考えても、どうしても緑が多い環境とはいいがたいのが現状です。一歩踏み出すだけで緑から自然のエネルギーを感じられる空間は貴重です。自然と共存する伸びやかな住まいも夢ではありません。そして都市型住宅で重要となるキーワードとしては、光・風・緑・防犯・プライバシーです。そのキーワードをより含んだ家を建てられるかが、都市型住宅を楽しむ上で大切です。

間取りと収納を最大限工夫する楽しさ

いろいろな規制がある都市型住宅を楽しむポイントとして外せないのが、間取りの工夫と空間を最大限に利用した収納です。中が閉鎖的になりがちな都市型住宅ですが、建物内の工夫として「閉鎖的にならないように間取りの区切りを最小限にする」「見落としがちな利用空間を有効活用する」「視界を広くする工夫をする」などがあります。特に収納などは長い生活の中では重要です。家具などを配置してしまうと、どうしても空間は狭くなりがちです。置き家具をうまく見落としがちな空間へ造りつけるなど、アイデア次第で空間の広さは変わってきます。またしまう収納から見せる収納へ変化させることもひとつです。そして見落としがちな空間を利用する上で需要なポイントとしては、あまり奥行きを持たせずに作ることもひとつです。確かに奥行きがある方が収納力はアップします。ですが奥行きが深すぎると、奥のものは出しづらくなり入れるだけで活用率の低い収納になりがちです。何事もバランスが重要です。

 

中庭なんかじゃつまらない人にはこんな工夫も

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中庭なんてみんながしている工夫ではつまらないと感じている人もいるるかも知れません。都市型住宅だからこそ感じる贅沢を満喫したいなら、居住空間に外の大空間を利用する「スカイリビング」を検討してみてはいかがでしょうか。スカイリビングやスカイバルコニーは、日々の暮らしにワンポイントをプラスして、家族に新たな楽しみを与えてくれる空間です。今までは屋上(バルコニー)へ行くという感じだった生活を、屋上という大空間で日々の生活を過ごすという発想の転換です。リビングルームからバルコニーへの移動もラクラクなので、バーベキューをしたり、子どもたちとのびのび遊んだり。新しい生活スタイルが確立でき、生活の質も一新します。空が部屋の一部となる・・・スカイリビングも都市型住宅の贅沢かも知れませんね。

当社ou2株式会社は、新築・リフォームあわせて10,000件を超えるお手伝いをしてきました。当社は東京23区内に特化、敷地30坪以下の狭小地での設計に実績が多いところが特長です。建築会社だからこそのアイデア、ノウハウ、経験や知識を最大限に活かし、わずか10センチでも無駄が出ないようなプランニングをお届けします。そしてあなたの夢をカタチにいたします。いつでもお気軽にお声がけください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

4階建ての三世帯住宅や、レストラン併設のエレベーター活用多世帯住宅など活用方法も多種多様な多層階住宅です。建築事例一覧ではさまざまな多層階住宅を紹介しています。ぜひ一度ご覧ください。

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