2019.04.28

3階建て住宅でもしもの時は

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夢にまで見た念願のマイホーム。建てるまでは夢がいっぱいの我が家ですが、建ててからは現実的な問題も発生してきます。日常、特に気をつけたい部分としてあげられることはたくさんあります。その中でも今回は「もしもの時」にクローズアップし解説していきます。少しの工夫や意識の違いで、防げることも多くあります。自分たちの家族の安全も・財産もしっかりと守っていきましょう。

 

マイホームを持ったら気をつけたい防犯対策

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まずは防犯対策から見ていきましょう。一戸建ての場合、多層階の構造がほとんどで、賃貸などよりも死角や不審者が隠れやすい場所なども多くなってしまいます。そのため賃貸の物件よりも不審者の狙いやすいターゲットとして見られている傾向があります。その中でも ①家の周りに明かりが少ない ②敷地の見通しが悪く、隠れやすい環境がある ③家への侵入に使えそうな物が置いてある という状況のある住宅は防犯的に改善の必要性を感じます。我が家は大丈夫だろう・・・。その安心感に不審者は付け入ってきます。そして空き巣などの不審者は、下見を行うケースも多いようです。家族構成や行動パターン、家の状況や死角、周辺の状況などさまざまな情報を集めます。少しだったら大丈夫だろう。その甘さが命取りになりかねません。

泥棒などの不審者に狙われにくくするためには

完全に防ぐことは不可能かもしれませんが、防犯の意識を高めることにより防げる部分も必ずあります。防犯対策のポイントとして上げられることは、「防犯意識を高め、泥棒が狙いづらい家を作ること」です。そのような家を作るために有効的と思われる方法を解説していきましょう。泥棒・不審者を近づけない家を目指しましょう。

  • 塀や生け垣などはプライバシー保護にもつながるが、なるべく見通しよくなるよう工夫する
  • 人があまり近づかない場所ほど、センサーライトや防災砂利などをうまく活用する
  • 防犯カメラやカメラ付インターフォンなど、最新の設備もうまく取り入れる
  • 防犯ガラスや防犯フィルムなど、防犯グッズもうまく取り入れる
  • 家の周りには侵入に使われそうなもの(足場になるような物や工具類)は、出しっぱなしにしない

など、工夫をすることで不審者や泥棒が近づきにくい環境を作ることが大切です。この家は防犯意識が高い!と感じさせることで狙われやすくなり、ご近所への良いイメージにもつながります。

設備だけでなく日ごろの対応から防犯を

設備でいくら防犯を高めていても、対応している家族の意識が一緒に高まっていなくては効果は半減です。例えば、郵便ポストに郵便物を入れっぱなしにしない。玄関を開ける際は、必ず相手を確かめる。日常からご近所同士のコミュニケーションを取っておく。など設備のように準備しなくても実施できるものもたくさんあります。防犯を高めるには、家庭の他にも地域でも必要なのです。

 

総合面で対策していこう

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ここまでは一軒家の防犯に関して解説してきました。ですがもしもの時というのは何も、不審者や泥棒だけではありません。日頃の災害などに対しても一緒に備えておきましょう。特に人口密集地での住宅の場合、2階以上の多層階住宅も近年は多くなってきているのが現状です。そのような住宅に設備してほしい設備は、「避難はしご」です。マンションなどの賃貸物件では設置されている所も多くありますが、一軒家でも検討してみてはいががでしょうか。火災などの場合、一般的には階段が脱出経路となります。ですがもし階段が使えない状況になってしまったら大変です。火災などの災害はもちろん、不審者などが侵入してきて上の階に追いやられた時でも、新たな逃げ道として活用できる設備です。本格的な避難はしごの場合費用もそれなりにかかってしまいますが、現在は簡易的な商品とはなりますが安価で購入も可能です。もしもの時の安全グッズとして頭の中に入れておきましょう。

 

もしものために用意できるもの

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最後は、もしもの時のための用意として緊急事態の場合の対策も準備しておきましょう。日本は地震などを含め、水害など近年災害が多く発生しています。そして地震だけでは世界第2位と言われるくらい発生回数の多い地震大国となっています。確かに災害は予期も予防も難しいとされていますが、いざという時に自分たちを守る装備を日頃から準備しておきたいものです。そしてマイホームを建てる際、緊急時サッと持ち出せるよう工夫をしておくことをおすすめします。

食料・飲料などの備蓄はどのくらい必要?

電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて準備する場合、一家族ともなると結構な量が必要となってきます。普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄し、賞味期限などが過ぎないよううまく家庭内で循環させておきましょう。

◆食料・飲料・生活必需品などの備蓄の目安

  • 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
  • 非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
  • トイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ など

また飲料水の他にもトイレなど生活用水が必要となる場合もあります。飲料水の他にポリタンクに水を入れておく、お風呂の水をいつも張っておくなどの工夫も備えとして有効です。

非常用持ち出しバッグも備えておきましょう

いざ避難をしなければならないという状況も考えられます。家族内でしっかりと保管場所と地域の避難場所の位置などを共有しておき、いざという時に慌てず行動ができるようにしておくことも大切です。そして統計として、一人が避難を始めると非難を開始する傾向があるとのことです。このくらいなら大丈夫ではなく、家族や近所の方ともコミュニケーションを取って早めの対策を心がけましょう。

◆非常用持ち出しバッグの内訳

  • 飲料水
  • 食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)
  • 貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
  • 救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)
  • ヘルメット、防災ずきん
  • マスク
  • 軍手
  • 懐中電灯
  • 衣類
  • 下着
  • 毛布、タオル
  • 携帯ラジオ、予備電池
  • 携帯電話の充電器
  • 使い捨てカイロ
  • ウェットティッシュ
  • 洗面用具
  • 携帯トイレ

※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。

家族構成によっても必要な物は変わってきます。そして中にはご家族の中で薬などが常時必要な人もいらっしゃるかもしれません。上の目安は一般例です。自分たちにあった備えを準備しましょう。

<参考サイト>

地震などの災害に備えて 防災グッズの紹介|総務省消防庁

https://www.fdma.go.jp/publication/database/activity001.html

 

住宅の防犯対策をアップする住宅を

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もしもの時の備えは、これをしたから大丈夫とは言い切れないのが現実です。ですが意識を持つことで行動も変化してきます。大切な家族を守る。我が家を守る。財産を守れるのは、まず自分たちの行動が第一歩かもしれませんね。家は安い買い物ではありません。土地だけでなく家に関する細かな説明など、しっかりと行ってくれる会社をパートナーに選ぶ基準にするのもひとつの方法かもしれません。

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