2019.09.24

鉄骨住宅の強い構造を活かした暮らしかた

日本中にいろいろな建物が存在していますが、その中でも強い構造の一般住宅と言えば鉄骨住宅です。その強さもさることながら、建物の自由度など魅力的な特徴がいっぱいです。

今回はそんな鉄骨住宅の魅力を最大限に活かしながら生活することに着目します。諦めていたことも鉄骨住宅であれば可能になる場合もあるのです。あなたも鉄骨住宅の魅力にせまってみませんか。

 

 

鉄骨住宅とはどんな住宅

日本全国を見ればいろいろな建物があり、さまざまな構造・工法で建築されています。その中でも鉄骨住宅とは、鉄骨を構造材料として使用し建物を作る工法・構造のことです。鉄骨自体燃えにくい上に強度も高く、力が加わった場合も変形するにとどまる特徴を持っています。鉄骨なので錆などが心配などの思いも感じられそうですが、近年は防錆塗装により劣化しにくくなっており、耐久性も心配ありません。鉄骨造には重量鉄骨造と軽量鉄骨造の2種類に分けられ、それぞれに建物に活かされる良さにも違いがあります。

その中でも共通して秀でた魅力と言えば、性能の高さと設計に関する自由度の高さです。性能面で言えば、他の構造と比較しても耐震性や耐久性に優れている特徴を持っています。その性能の高さから地震に強い家としても注目を集めてており、性能を活かしつつ自分たちが住宅に込める想いや希望に合わせた家づくりも可能な建築方法と言えるでしょう。

 

鉄骨自体を活かす住宅づくりにも人気が

木造住宅が主の材料である木の良さを活かす住宅ですが、鉄骨住宅でも同じです。木のような温かみをという訳にはいきませんが、鉄が持つ無機質・硬いなどのイメージを随所に見せつつ、デザインやインテリアに活かしきることもできます。

鉄骨住宅は設計の自由度も高く、開口部などが広く取れるのが特徴です。大空間を提供することも可能で、プラン次第では開放的な空間も自由自在です。間取りの自由度の高さは、生活環境を高めるためには大切なポイントです。太陽の光を部屋の中へ取り入れる。風の通り道になるように間取りに工夫するなどもでき、日中の照明の削減や自然光から受ける暖かさ、自然の風を感じる快適さも実感できます。長く住む家ですから、快適な環境を保ち続けられる工夫を施したいものです。

 

 

鉄骨住宅の良さを活かすには

 

鉄骨住宅とひとくくりに表現していますが、大きく分けて重量鉄骨造と軽量鉄骨造という2種類の構造があります。鉄骨の良さを活かすには、この違いを把握することがとても大切です。

 

重量鉄骨造と軽量鉄骨造違いを知ろう

<構造の違い>

まずは扱っている鋼材の厚みが違います。重量鉄骨造は鋼材の厚みが6mm以上のものを表し、軽量鉄骨造では、鋼材の厚みが6mm未満のものを表しています。これだけ厚みが違う部分は、さまざまなタイプの建物に活かされています。例えば軽量鉄骨造は、一般住宅でよく使われており、重量鉄骨造は主にビルや工業施設などに使用されています。そのため多くの住宅会社が取り扱っているのは、軽量鉄骨造が一般的です。そして木造建築などの場合、施工のできる会社は多く存在しますが、建築会社だからと言ってすべてが対応できる訳ではありません。実績や施工への安心度などをしっかり確認した上で、施工会社を選定しましょう。自分たちの住宅建築を任せられる会社なのか。パートナーの選定は、最も重要な項目です。

<価格などの違い>

軽量鉄骨造は重量鉄骨造よりも建設コストが抑えられます。鉄鋼の厚みの違いによって材料費がかからないという部分もありますが、大きく差がでるのが地盤や基礎工事にかかる費用です。木造などでも地盤工事の費用は必然的にかかります。鉄鋼を使用しているため工事費も大きくなります。ですが軽量鉄骨造は鉄鋼の重量が重量鉄骨造より軽いため、費用が抑えられるのです。

一般住宅でも重量鉄骨造で建てることは可能です。しかし頼もうと思っている会社が、取り扱いをしているのかをきちんと確認することが大切です。

品質の安定度も鉄骨住宅の魅力

木造住宅などは現在、プレカット材を使用しています。木材は材料の良し悪しはもちろん、多少なりとも現場の技術者(大工)の技量が家の出来栄えの違いに差が出てくる傾向が見られます。一方鉄骨住宅は、工場で製作・管理が行われています。そのため品質面では高いものが維持できます。同じ規格なら全てが均一な強さを提供できる事は、鉄骨住宅の強みです。品質が安定しているからこそ性能などの安定度は大きくなります。鉄や鋼の粘りといういい部分を活かして、地震を想定した構造計算の数値も非常に高いです。

 

 

上も下もフル活用できる鉄骨住宅

 

耐震性や耐久性に優れている特徴を活かすのであれば、アイデア次第で住宅のプランは多様にも変化します。特に住宅を建てる敷地の関係を考慮すると、都心部や住宅密集地、利便性の高い人気のエリアなどでは、希望通りの土地を手に入れることも簡単ではありません。

ならば目先を土地の広さではなく、建物の活用方法に目を向けてみてはいかがですか。

例えば住宅の最上部や天井なども、フル活用できるのが鉄骨住宅です。屋上付きの住宅にすることで諦めていた庭も、家族や仲間たちとワイワイ過ごすバーベキューパーティーも夢ではありません。屋外に庭などの緑化環境を整えた場合、階下の室温にも変化が現れます。室温も低下傾向になるので、エコ効果も期待できます。

利用方法が増えるのは屋上だけではありません。強い建物である鉄骨住宅は、地下へのバリエーションも増やせます。地下室にもしっかりとした取り決めがあり、地盤面から天井まで1m以下の高さがあること。地盤に3分の1以上埋まっているなどの空間を示します。(※居室として使用する場合は、さらに細かな規制があります。)

地下室であれば周りに音が漏れるなどの心配が、他の居室よりは格段に減ってきます。趣味の楽器演奏や音楽鑑賞、本格的なシアタールームで家族とのコミュニケーションを取ったりなど、使い方は多種多様です。自分たちの思い描いていることが実現できるのかと悩む前に、ぜひ一度相談してみてください。新しい可能性を一緒に探しましょう。

 

 

楽しさ広がる鉄骨住宅の暮らし

 

特に都心部など、限られたスペースで住宅を建築する場合、少しのムダもなくすよう高度かつ柔軟なプランニング力が必要です。快適な住宅になるためには、主軸となるLDKや居室以外でも、収納、廊下、生活動線、家事動線、など気をつけたいポイントはたくさんあります。少しづつのことに配慮をするだけで、住宅の可能性も無限大になります。

〇 敷地は狭いけれど、都心部での住宅を検討している

〇 3階、4階、5階建てなど、多層階の住宅を検討している

〇 いづれ両親に親孝行を!二世帯住宅を検討している

〇 賃貸併用住宅などの新たな暮らし方を検討している

〇 店舗併用住宅と検討している

〇 自分に合ったプランが見つからない

など、住宅のお困りごとや悩みごとなどお気軽に相談ください。わずか10センチでも無駄が出ないようなプランニングをお届けします。

マイホームの建築は人生の中でも分岐点。そして大きな出来事です。いろいろな希望があり、思いがあり。住宅建築は楽しくなくてはいけないのです。お客様の希望に答えるために私たちがいます。お客様の本音を伺わせていただくことで、より良いプラン、より良い資金計画など、住宅づくりをバックアップすることが私たちの役目なのです。

 

 

鉄骨住宅の建築のことなら、ぜひ一度ご相談ください

 

当社ou2株式会社は、新築・リフォームあわせて10,000件を超えるお手伝いをしてきました。当社は東京23区内に特化、敷地30坪以下の狭小地での設計に実績が多いところが特長です。建築会社だからこそのアイデア、ノウハウ、経験や知識を最大限に活かし、わずか10センチでも無駄が出ないようなプランニングをお届けします。そしてあなたの夢をカタチにいたします。いつでもお気軽にお声がけください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

4階建ての三世帯住宅や、レストラン併設のエレベーター活用多世帯住宅など活用方法も多種多様な多層階住宅です。建築事例一覧ではさまざまな多層階住宅を紹介しています。ぜひ一度ご覧ください。

https://m-line.tokyo/case/

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M-LINEを運営するou2株式会社は、木造注文住宅のクレバリーホーム(フランチャイジー)

を始め、リフォームのアールツーホーム、不動産とリノベーションのD-LINEなど、

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これまで新築・リフォームあわせて10,000件を超える実績があります。

お気軽にご相談ください。お持ちしております。

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