2020.08.09

安心・安全に暮らせるマンション提供のためには

有効的なマンション経営を考えていく場合、その地域にどんなマンションの需要が高いのかなど「借りる側のニーズ分析」はとても重要です。

経営を検討する段階では重要視している部分でも、長い間続けていくことでおろそかになってしまうことも考えられます。

今回は「安心・安全に暮らせるマンション提供のために」必要となる知識をまとめていきましょう。

住宅に求める安心とはどんなものなのか。そしてマンション建築時だからこそできること。安心・安全を提供するマンション経営を行うためにできることを考えてみましょう。

生活するマンションを選ぶ基準とは

賃貸物件を借り、生活していく中で重要視されることは、決してひとつではありません。

住宅を建てる時と同様に、デザイン性を重視する人。日常的な環境性能を重視する人。防犯や災害などに関して、安全面を重視する人など、様々です。

その中でも今回は、「安心・安全の提供」に着目してみます。

特に日本は、世界の中でも地震などの自然災害が多い国として知られています。

自然災害と言われている中には、地震はもちろん、近年大型化して被害の大きい台風や大雨など様々なものがあります。

特に注意しなければいけない部分は、そういった自然災害の威力が年々拡大していることです。

以前であればこれで大丈夫と思われていた準備でも、想定を超える威力を振るうことも珍しくはありません。

マンション経営を行うことは、安心して暮らせる住居を提供するという「責任」が発生します。

安心をあたえる賃貸提供1:災害に強いマンションづくり

そこで暮らす人を守ることは、自分の財産であるマンションを守ることにも直結します。

そのため暮らす人の命、そして財産を守るためには、「災害に負けないマンションづくり」が重要になります。

地震や強風、大雨に対してなど、幅広い視野でマンションづくりをすることが必要です。

自分の財産であるマンションを守る動きは、周囲への被害を防止することにもつながります。

マンション経営の場合、どうしても一般家庭とは違う「周囲への配慮」が必要です。

万が一の場合だけでなく、近隣住民への配慮は「トラブル回避」の近道となります。

地域の風土や地形などの影響をふまえながらリスク管理を行うことは、安心をあたえる賃貸提供への第一歩です。

そして万が一、被害にあった場合の備えとして、火災保険や地震保険など建物に対して必要な保険を準備しておくことが、経営者としてのリスク管理につながります。

安心をあたえる賃貸提供2:日頃の危険を防止する環境づくり

自然災害などの突発的な事柄への対策も必要ですが、日頃の安心・安全を提供する部分では「防犯性」を高めることが大切です。

特に人の密集しやすい都心部では、防犯性能を賃貸選びのポイントにしている方も多いのです。

空き巣などの犯罪は財産だけでなく、命の危険にもつながります。

そして空き巣被害があったなどの風評被害が発生し、これからの賃貸状況に悪影響をあたえてしまうことも考えられます。

有効的なマンション経営&堅実なマンション経営を目指すことは、日々のリスク管理との戦いかも知れませんね。

安心・安全のマンションづくりのポイントをまとめていきましょう。

安心をあたえる賃貸提供1:災害に強いマンションづくり

災害に強い建物づくりといっても、様々な災害が想定されます。

日本は世界でも有数の地震国と言われています。

そのため一般住宅から各種マンションにおけるまで、様々な対策が実施されています。

同じように見える建物、同じように見える対策であっても、採用されるタイプによっても違いが現れます。

どんな違いがあるのかを知ることで、自分のマンションに活かしていくことができるのです。

今回はどこで発生しても不思議ではない「地震に強いマンションづくり」に注目してみましょう。

地震対策などは様々な方法がありますが、建物の基礎となる構造によっても、建物があたえる「安心・安全」は変化します。

地震対策に有効的な3つの構造

建物を建築する上で遵守するものに「建築基準法」があります。

建築基準法では、日本で暮らす私たちの生命・健康・財産が守られ、安全に快適に暮らせるよう、建物や土地に対してルールが書かれており、もちろん建物の強度も定められています。

耐震基準は大地震の発生を契機に見直しがあり、改正を重ねています。

現在の新耐震基準は具体的には、震度6~7クラスの大地震でも建物が倒壊せず、少なくとも人命を損なわないような強度が必要とされています。

耐震基準をクリアしていれば、全てが強い建物になるという訳ではありません。

耐震性を高める構造としては、「耐震構造」「免震構造」「制震構造」この3つに分類することができます。

「耐震構造」

耐震構造とは、地震の揺れに対して建物の躯体(柱や梁、壁など)全体で、「その力を受け止め、耐える」方法です。

3つの構造の中で最も一般的に行われています。

「免震構造」

免震構造とは、建物と地盤を切り離す様に作り、地震のエネルギーを「直接伝わらない」ようにする方法です。

建物と地盤の間に免震装置を設置します。

「制震構造」

制震構造は、制震装置を設置することにより、地震で発生する「エネルギーを分散させる」方法です。

大きなエネルギーを分散することにより、急速に減衰させることができます。

耐震性を高める構造+構造区体をしっかり支える素材を合わせること

耐震性を高めるためには、上で紹介したような構造を採用している建物がほとんどです。

マンションの場合、さらに使用されているコンクリートと鉄筋は、地震に耐えられる建物の実現に有効的な素材です。

押す力に強いコンクリートと、引っ張る力に強い鉄筋を組み合わせることで、お互いのデメリットを補いつつメリットをさらに伸ばしています。

しかしどんな建物であっても、しっかりとしたケアをしなければその性能を発揮することはできません。

災害に強いマンションを建てること。

そしてしっかりとしたメンテナンスを実施することが、継続的な需要を守ってくれます。

防犯性も物件選びで「重要視されるポイント」のひとつ

安心・安全な住まいの提供を考える上で、欠かせないのは「防犯面」です。

平成30年の「住宅侵入盗認知件数」から見てみると、1位は愛知県、2位は千葉県、3位は埼玉県と続いています。

人の集まる街東京都は、4位という結果でした。

今度は全国的なデータから確認してみましょう。

警察庁のホームページでは、全国的な犯罪発生状況が公表されています。

出典:住まいる防犯110番|警察庁ホームページ

一番多い数字は一戸建て住宅というデータですが、共同住宅(3階建て以下)が2番目に位置しています。

データから見ても分かるように、高層階よりも低層階の共同住宅の被害が多くなっています。

・ベランダの近くに登れそうな木や塀などがないか

・ベランダが人通りの多い道に面しているか

など、低層階への侵入が困難な構造になっているかなどの確認も大切です。

空き巣などの犯罪の場合、実質的な被害に注目が集まりますが1番は、「心の被害」です。

一度侵入を許してしまう建物の場合、今度はうちが被害にあうのでは、また被害にあってしまうのではないかという恐怖感や不安感がつきまといます。

住まいを提供する経営者としては、こういった空き巣などの犯罪を防止する、抑制する建物づくりも重要になってきます。

【女性専用賃貸建物】部材一つ一つにこだわったご近所でも評判の賃貸建物

M-LINEでは、様々なコンセプトに対応した建物づくりをお手伝いしています。

こちらの建物は、周りとの差別化という部分で「女性でも安心して暮らせる住まいの提供」ということで、様々な工夫を取り入れています。

部材一つ一つにこだわり

表札には「ウサギちゃんのプレート」を張り付けました。

女性専用の賃貸建物として他との差別化を充分お話合いして完成した建物になります。

こだわりの収納スペース

玄関や寝室、階段にもニッチや棚を設け、収納たっぷりの賃貸建物となりました。

「ダブルロック仕様」で玄関から安心を提供

自室ドアに2ヶ所の鍵穴が設置されているのが「ダブルロック」です。

空き巣被害を防止するために有効的な方法は、「解錠までの時間がかかること」です。

空き巣などの犯罪は、「時間が掛かる」ということを何よりも恐れる傾向があります。

ダブルロックは犯罪の抑止力として有効的なのです。

物干しを低めに設置することで、プライバシーを確保

洗濯物などを干す場合でも、人の目に止まりづらい配慮を加えています。

オートロック機能で敷地全体から安全を

「部材一つ一つにこだわったご近所でも評判の賃貸建物」をもっと見たい方は → こちら

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