2021.05.12

賃貸経営は安定した収益基盤として有効です

賃貸経営は、土地活用の中でも安定した基盤を作りやすい方法のひとつです。しかし「賃貸経営は費用がたくさんかかるから・・・」と、始める前から諦めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

賃貸経営は事前にメリットやデメリット、運用に関する流れや費用、資金計画などをしっかりと準備することで、有効的に活用することができます。何事にも事前に準備することで、考えられるリスクを回避することにもつながります。

賃貸経営を検討している方にはぜひ知っていて欲しい!情報をまとめました。ぜひこれからの土地活用の第一歩に、活かしていただけたらと思います。

■ 土地活用のひとつ「賃貸経営とは」

賃貸経営とは、一言で表すと「不動産を賃貸する事業」になります。

賃貸する不動産には、

○ 住居としてのマンションやアパート

○ 戸建ての住宅

○ 事務所などビルやテナント

など多岐にわたります。

どんな不動産を賃貸するにしても、その対価として「賃料が収入源」となるのです。賃貸経営の場合、貸し出すだけではなく、その後の管理(賃借人の募集や交渉・契約、賃貸料の徴収・管理、賃貸不動産の維持管理)も重要な部分です。

賃貸経営のメリット

賃貸経営には、様々なメリットが存在しています。

長期的な家賃収入が、心強い味方になる

賃貸経営の最大のメリットは、他の収入以外にも得ることができる部分でしょう。例えば会社員の方であれば、万が一収入が下がってしまった場合でも、大きな後ろ盾となります。また老後の生活資金の確保のために、「年金+αの収入」として手に入れることも。

そのためには賃貸オーナーとして、「健全な経営をする」ことが大前提となります。健全な経営=安定した家賃収入につながります。

万が一の時の備えとして家族に残せる

一瞬先の人生がどうなるのかは、誰にも分かりません。そのため大切な家族にしっかりとした資産を残せることも、賃貸経営のメリットになります。

通常の住宅と同様に、住宅ローン契約時の「団体信⽤⽣命保険」に加入することにより、ローンは保険で⽀払われます。大切な家族に負担を残さずに、資産だけを残すことができます。残された家族は、賃貸を継続しながら家賃収⼊を得る。または売却する場合には、まとまった資⾦を得ることも可能です。

節税などの活用法もあります

都心の小さな土地を更地のままで所有していても、毎年税金がかかります。1年では「たいしたことはない」と感じていても、3年、5年、10年と積み重なると、その金額は大きくふくらみます。マンション(賃貸併用住宅)などの建物を建てることにより、様々な税制対策を行うことも可能です。

【小規模宅地等の特例】を受けることにより、駐⾞場や遊休地などの「⾮住宅⽤地」に⽐べ、固定資産税、都市計画税がそれぞれ1/6、1/3(1⼾200㎡まで)に。また相続税では、アパートやマンションが建築されている場合、「貸家建付地」として土地の評価額が更地よりもおよそ20%下がり、建物の評価額は、固定資産税評価額からおよそ30%下がります。

このように上手に土地活用をすることで、削減できる費用もあるのです。

※ 【小規模宅地等の特例】に関しては、

○ 「マンション経営(賃貸併用住宅)のメリット」

○ 「税金対策」

にて詳しく解説しています。ぜひ参考にご覧ください。

■ 不況に負けない収益基盤が魅力

コロナショックなど周りの状況の変化などにより、マイナスの影響を受けることも考えられます。土地活用をうまく行っていくためには、状況を先読みしていくことが必要です。しかしどのように動いていくのかを把握することは、至難の技と言えるでしょう。

その中でも、賃貸経営の中でもマンションやアパートなどの活用は、影響を受けにくいと注目されています。例えばコロナショックの場合、飲食業のテナントや事務所などでは、収入の減少や企業の撤退などもありました。また新しい働き方である「テレワーク・在宅勤務」なども、今後増えていくことでしょう。その中でも賃貸マンションやアパートは、生活の基盤となる部分ゆえ、需要は横ばいのまま推移しています。

景気に強く、安定した家賃収入を継続するために、どのような活用をしていくのかを見極めることがとても大切なのです。

■ アイデアと工夫が土地活用には重要

賃貸マンションやアパートを建てるだけでは、他との差別化を図ることは難しいでしょう。そのため今後の動向を経営に活かすことが、必要となります。例えば日本の人口は減少傾向にあり、今後は世帯数も漸減していくと思われます。

そのため同じ賃貸物件であっても、

○ 単身世帯が暮らしやすい賃貸物件。

○ 二人暮らしが快適になる賃貸物件。

○ 高齢者が安心して暮らせる賃貸物件。

など、アイデアと工夫により、他との差別化を図り「賃貸需要を拡大・安定」させることは可能なのです。

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■ 関連ページ

狭小地を活用する賃貸住宅・賃貸併用住宅

東京にある狭小地でもできる!賃貸経営

賃貸併用住宅で中層階を活かしきる方法

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■ M-LINEで叶えた!賃貸ライフをご紹介

M-LINEでは、都内の土地事情や法規制事情などをクリアし、有効的な土地活用を実現している方も多くいらっしゃいます。今回は「都内で建築した!賃貸物件」をご紹介します。

こだわりたくさん【デザイナーズレジデンス】敷地152.04㎡|延床307.82㎡!

こちらの賃貸物件は、おうち時間を楽しめる工夫がたくさん盛り込まれています。

駅から遠い立地の問題を解消したいとの要望から、

○ 室内での快適性

○ デザイナーズレジデンスとしてこだわりのキッチンや照明をプランニング

など、暮らしやすさと快適性を高めた賃貸レジデンスに仕上がっています。「立地環境をカバーする暮らしやすさ」を差別化のキーポイントに掲げています。

床もヘリンボーンのデザインで張り分けし、デザイン面でも引き立つ工夫が施されており、設備の色を各戸ごとに変え、楽しい感じに仕上げています。サイディングもシーリングレスのものを選びバルコニーもルーバーを付け 道路からの視線も遮りかつ、建物のアクセントになるようにしました。

もっとご覧になりたい方は、こちらから >> 「こだわりたくさん【デザイナーズレジデンス】」

 

■ 他との差別化を実現!【女性専用賃貸建物】敷地163.44㎡|延床163.44㎡!

こちらのキーポイントは、「女性が安心して暮らせる賃貸提供」です。女性専用にすることで、他の賃貸との差別化を図っています。

女性が暮らしていてうれしく感じられるよう、素材の部材一つ一つにもこだわりが。防犯面などの設備や工夫も施されています。

玄関や寝室、階段にもニッチや棚を設け、収納たっぷり。暮らしやすさを追求させた賃貸建物が仕上がりました。

もっとご覧になりたい方は、こちらから >> 「他との差別化を実現!【女性専用賃貸建物】」

 

■賃貸物件、賃貸併用住宅、店舗併用住宅など、たくさんの建築事例をご紹介しています。

その他の建築事例はこちらから>>「M-LINEの建築事例」

 

■ まとめ:賃貸経営を実りあるものにするために

健全な賃貸経営を目指すためには、賃貸経営を行う目的や方向性。事前の準備などがとても重要となります。また建てるだけではなく、建てた後もどう経営していくのかを、考えておくことも必要です。

考えているだけでは、何も始まりません。ぜひ一歩踏み出して、土地活用を夢から現実にしてみませんか。

 

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東京都内の土地は、高額である上に、変形地が多く、暮らしやすい家を建てるためには、優れた設計と技術力が求められます。敷地面積、賃貸併用住宅を建てる目的、予算など、様々な要素によって、最適な賃貸併用住宅の形は変化していくのです。M-LINEでは、東京の狭小地であっても、その難しい条件の中で、目的に合った最適な賃貸併用住宅やマンション経営のプランをご提案します。

土地活用をお考えなら、賃貸併用住宅やマンション経営を計画されませんか?賃貸住宅、賃貸併用住宅をご計画される際には、どうぞM-LINEへお気軽にお問い合わせください。

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