2019.05.14

3・4階建て住宅をより良くするために

これから家を建てる・・・。

自分たちの長く住む空間を、快適にそして便利にしたいと思うことは、誰しもが想い実現したいことでしょう。家を建てる際、重要になるのは土地もひとつの項目です。立地や広さなどいろいろな希望があるとは思いますが、100%完璧だ!という土地を入手できる人は、案外少ないのかもしれません。そしてそれは都心に近づけば近づくほど困難度は高まってきます。

都心に家を建てる。確かに利便性も高く広い土地を手に入れることは難しいかもしれませんが、住宅の質や機能などを高めることで、快適な住宅を建てることは可能です。地下室を設置するのもよし。3階4階などの多層階住宅を建てるのもよし。可能性は無限大です。今回は「3・4階建て住宅をより良くするために」をターゲットにして、3・4階建て住宅での可能性を発見していきましょう。2階建てではできなかった可能性や、見えなかった風景を見れるかもしれません。3・4階建て住宅の良さを追求し、どのような暮らしができるのかを考えてみましょう。

 

いろいろな使い方ができる家

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3階・4階と上に住宅として使用できる空間が広がるにつれ、いろいろな魅力も増えてきます。簡単に言えば、2階建て住宅ではできないであろうことが、できる家に変化する訳です。ここでは3・4階住宅の良さを解説しながらその魅力に迫ってみましょう。あなたのアイデアがフレキシブル(融通のきくさま。柔軟性のあるさま。)をアップします。

<3・4階建ての良さ>

● 空の広さを実感する住宅

2階建てよりもより空に近い空間まで利用できることによって、より空の広さを有効活用した住宅や空間を作ることが可能です。同じ吹き抜けでも、空が近い分光の多さも風の抜け方も違いが出てきます。3・4階と上の空間を有効的に利用することにより、狭い土地であっても屋上ガーデニングやちょっとした中庭など自由度は高まります。

● 土地の狭さも吹っ飛ばす住宅

同じ面積の土地であっても。3・4階など上に空間を広げることにより限りのある土地をフル活用!敷地への対応力の高い住宅をセレクトすることにより、よりその可能性は広がります。敷地をムダなく使用できるのが3・4階住宅の強みです。

● 二世帯住宅でもお互いニッコリの住宅

二世帯を検討するのであれば、やっぱりどちらかが我慢した家にはしたくない。そして建てて後悔したくないというのが本音ではないでしょうか。やはり2階建て住宅の広さだとどうしても共有部分が発生してしまったり、プライバシーの保護は難しい部分もあります。ですが3・4階住宅にすることにより家族が望む空間も実現でき、そしてお互いの空間を分けて建築することも可能になります。そして二世帯だけでなく、三世帯四世帯五世帯住宅だって夢じゃありません

● 下に店舗をプラスした住宅

親から受け継いだ稼業や自分たちのお店など、住宅の下に働く基盤を構築することができるのも、3・4階住宅の強みです。子どもたちの成長を感じながら、家族からの安心を感じながら、働くことも夢ではありません。そして実際に自分たちが使用しなくても「貸店舗」として運用することもできます。定年後のやりがいとして家業の維持発展に店舗併用住宅も検討できる住宅です。

● 賃貸物件をプラスした住宅

住まいの一部を賃貸物件にして建築することにより、賃貸としての利用もでき月々のローン負担を軽減できる可能性も生まれます。そして将来、ローン返済が終了した際には、その賃貸物件を活用し、不動産収入で生活をサポートするという夢のプランも夢ではありません。

● 屋上・地下室をプラスした住宅さ

らに贅沢なプランとして3・4階住宅に地下室や屋上をプラスすることも、住宅の自由度をさらに高めます。屋上で家族や友人を招いてバーベキューをしたりガーデニングを楽しんだり、プライベートタイムを充実させることも。また地下室など設置することにより、生活の幅も広がります。当社には多数の施工実績がありますからぜひ一度相談してみてください

 

注意・気をつけたいポイントも

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3・4階住宅になることにより、2階建て住宅に比べると上への空間の利用度は段違いに変化してきます。ですが上への利用度が高まるにつれて、気をつけたい・気をつけなくてはならない部分も発生してくるのが現状です。建てる前から気をつけることにより、防げること・回避できることもあります。ここでは「注意・気をつけたいポイント」として注意すべき部分を解説していきましょう。

● 将来に対する対策「エレベーターの検討も必要」

家を建てる。そして生活するということは、「短い時間ではなく長い期間住み続ける」ということが前提に上がってきます。若いうちは気にならないことも、年を増すことによりつらくなる部分もあります。長期的に考えた場合、やはりネックとなるのは階段を使っての上り下りです。後になり住宅用エレベーターを設置するとなると、現実問題費用も多くかかってしまい、もしかしたら設置できない場合もあります。検討を含めておけば、間取りに後々設置可能にすることも可能です。エレベーターだけでなく後で後悔する前に、先を見据えて計画を検討しておくことも長く快適に住むポイントのひとつです。

● 店舗や賃貸を併用する場合、周りへの配慮も必要

店舗兼、賃貸併用など可能性の高まる3・4階建て住宅ですが、そのように活用した場合どうしても一般住宅と比較すると、家族やご近所などに負担や影響を与えてしまう部分も否めません。人の出入りの気配や騒音、賃貸物件などから発生してしまう生活音など、配慮を工夫しましょう。長く住む上で、ご近所との関係は大変重要です。できる限りの気遣いがご近所トラブルへの発生を予防します。

● 快適な住宅を建てるために、パートナー選びも重要

確かに住宅を建築している企業の最大の目的は、安心で安全、そして快適な住宅を提供したいという根底部分は一緒です。ですが人間でも得手不得手があるように、住宅を建築する企業によっても建築する住宅の構造や建築階数に得手不得手があります。特に階数が高くなればなるほど、その部分は顕著に大きくなります。3・4階建てなど多層階の家の建築に長けた建築会社に依頼することにより、後の問題発生率をぐっと下げてくれます。ただ家を建てるのではなく、自分たちの家を任せられるパートナーを選ぶことが大切なのです。

 

デメリットは悪い点ばかりではない

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自分たちの家を建てるとなった時、このコラムもひとつの方法ですが、みなさんはいろいろな手段で情報を入手します。その時に多いのが「○○住宅のメリット」という記事です。このコラムでもいろいろなメリットも解説していますが、デメリット自体が悪い訳ではないのです。どの様な事柄でもメリットがあれば、必ずと言っていいほどデメリットが存在します。要は「デメリットを正しく理解し、対策を練ること」が重要なのです。デメリットの部分のすべてが対策できる訳ではないかも知れませんが、知らずにそんなはずではなかったと後悔する事態は防げます。デメリットを知ることで対策を練り、最大限マイナスからフラットに戻すことが大切です。

<3・4階建て住宅のデメリット>

日常生活をすることを基準にセレクトしてみると、下のような項目がデメリットとして上がってきます。

● 階段の上り下りがあるので、重い荷物や食料品の運び上げが大変

● 洗濯物や布団など干すスペースによっては負担が増える

● 家電や大型の荷物の運び入れに苦労する

デメリットと感じることも、最初からあげておくことで間取りや動線などを工夫することにより、回避できる部分も多くあります。例えば洗濯物などでも、洗濯と物干しが同じ階で済むように間取りや動線を工夫することで改善します。そして3・4階建て住宅など多層階建築を多く実施している会社には、何事にも代えられない知識やノウハウが詰まっています。いろいろな選択をしながら、一緒に住宅を育てていくことが必要です。

 

一緒に選び、一緒に育てていきましょう

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当社ou2株式会社は、新築・リフォームあわせて10,000件を超えるお手伝いをしてきました。当社は東京23区内に特化、敷地30坪以下の狭小地での設計に実績が多いところが特長です。建築会社だからこそのアイデア、ノウハウ、経験や知識を最大限に活かし、わずか10センチでも無駄が出ないようなプランニングをお届けします。そしてあなたの夢をカタチにいたします。いつでもお気軽にお声がけください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

4階建ての三世帯住宅や、レストラン併設のエレベーター活用多世帯住宅など活用方法も多種多様な多層階住宅です。建築事例一覧ではさまざまな多層階住宅を紹介しています。ぜひ一度ご覧ください。

https://m-line.tokyo/case/

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M-LINEを運営するou2株式会社は、木造注文住宅のクレバリーホーム(フランチャイジー)

を始め、リフォームのアールツーホーム、不動産とリノベーションのD-LINEなど、

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