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【狭小住宅】自転車置き場の作り方│狭小地におすすめの方法をご紹介​

狭小住宅は、生活スペースの確保のために、敷地いっぱいに家を建てる必要があります。

そのため自転車置き場の設置に、頭を悩ませている方は少なくないでしょう。

もちろん自転車くらいであれば、ちょっとしたすき間や、空きスペースにとめることはできますが、雨ざらしのままにしておくわけにもいきません。

自転車にカバーを付ければ、雨から守ることはできますが、取り外しが手間なので自転車に乗るのが億劫に感じられるでしょう。

こちらの記事では、そんな自転車置き場を狭小住宅につくる方法をご紹介します。

屋根のある自転車置き場をつくって、自転車を大切に利用していきましょう。

自転車置き場に必要な広さ

自転車1台とめるのに必要な広さは、次の通りです。

幅60㎝
横180㎝

自転車の前輪を固定するラックを利用すれば、幅40㎝程度で済みますし、自転車の整理がしやすくなります。

強風が吹いても自転車が倒れにくいので、傷などの防止にも繋がるでしょう。

また自転車の前輪を少し曲げれば、横幅は160㎝程度でも収めることができます。

自転車を固定するラックは利用出来ませんが、確保できるスペースに合わせて検討してみましょう。

自転車置き場をつくるメリット

自転車置き場を整えるのは費用もかかりますし、スペースを確保する必要があります。

そこまでして自転車置き場をつくるメリットを確認していきましょう。

雨・風から自転車を守れる

自転車置き場とは、基本的に屋根のついたものになります。

屋根の下に自転車をとめることで、雨や雪、紫外線などから自転車を守ることができます。

自転車のサビやゴム部分の劣化などを予防することができるので、キレイな状態で長く愛用することができるでしょう。

自転車の置き場を固定できる

自転車の置き場が固定されるので、家の外観が整いやすくなります。

自転車の置き場所を決めておかないと、敷地内のどこにでもとめてしまうので、雑然とした印象になるでしょう。

また外が暗い時間帯であれば、自転車が置いてあることに気付かず、ぶつかってケガの原因になり兼ねません。

自転車置き場│屋根のタイプ

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通常の自転車置き場は、サイクルポートといって自転車専用の屋根を利用しますが、狭小住宅には、サイクルポートを設置するスペースがありません。

狭小住宅の自転車置き場はコンパクトである必要があるので、サイクルポートの代用となる屋根部分を見ていきましょう。

ご紹介する屋根は、新築時に設置できなくても、後から付けることが可能です。

子どもの成長に合わせて設置を検討するのもいいですね。

テラス屋根の自転車置き場

テラス屋根とは、家の壁などに設置する屋根で、奥行きが1mに満たないコンパクトな物もあります。

通常はテラスの屋根として付けられ、室内に雨が降りこまないようにしたり、洗濯物を干すスペースをつくる目的で利用されます。

壁に穴を開けずに設置することもできますし、逆に壁にしっかりと固定することで柱なしにすることも可能です。

テラス屋根は、屋根の部分が半透明のものが多いですが、紫外線から自転車を守るには光を通さないアルミ屋根の方がより適しています。

オーニングを利用した自転車置き場

オーニングとは、屋根部分がキャンパスやポリエステル素材などの布でできたものです。

骨組み部分が折りたためるので、利用しない時は壁側に仕舞うことができます。

また布でできているので、色や柄を自由に選べておしゃれな印象です。

日よけ目的で、建物の壁に付けられることが一般的ですが、自転車置き場の屋根としても利用できます。

テラス屋根と比較すると、リーズナブルなタイプもあるので、予算に合わせて屋根を選ぶのもおすすめです。

狭小住宅│自転車置き場の設置場所

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ここまでで、自転車置き場に必要な広さ、自転車を固定するラック、狭小住宅に最適な屋根についてお伝えしてきました。

作り方を確認した所で、設置場所を見ていきましょう。

隣の家との間

隣の家との距離は、地域の基準によって異なります。

もしスペースが1m程空いていれば、 自転車置き場として利用することを検討してみましょう。

隣の家が程よい壁になって、横からの雨を防ぐのに役立ってくれます。

しかし一方で、自転車の屋根辺りが、お隣の窓からの景観に大きく影響する場合は、トラブルの原因になり兼ねません。

また屋根からどの様に雨が落ちるかを想定しておかないと、雨水をお隣の壁や敷地内に流すことにもなります。

慎重に検討して設置していきましょう。

玄関横

玄関の横に自転車を置くスペースがあれば、自転車置き場として有効に利用することができます。

自転車を置いて玄関にすぐ入れるので、遅い時間に帰ってきた時の防犯対策にもなります。

また買い物をしてきた食料品などを家の中に運ぶ時も、負担が少なくて済むでしょう。

建物と道路の間

建物と道路の間にスペースがある場合は、自転車の置き場所として利用することができます。

道路からすぐの位置にあるので、自転車をとめやすいというメリットはありますが、自転車にいたずらをされたり、盗まれる危険性もあります。

道路側に自転車置き場を作る場合は、しっかりと防犯対策をしていきましょう

家の中

自転車置き場は家の中にも作ることができます。

玄関の土間を広めにつくって、自転車を入れられるようにすると、屋根を設置する必要がありません。

最近では玄関に大型のクローゼットをつくって、倉庫のように利用するケースも増えてきました。

しかし狭小住宅にここまでのスペースを用意するのは難しいですし、自転車を頻繁に利用するのであれば、ウォークインクローゼットに収納することが手間に感じられるかもしれません。

玄関土間であれば、玄関を入るだけですぐに止められるので手軽で便利です。

屋外の屋根下にとめておくよりも、キレイな状態を保つことができますし、防犯面ではこの上ない安心感があります。

特に高額な自転車を所持している方にはおすすめです。

ビルトインガレージの一角

ビルトインガレージのスペースに余裕があれば、自転車置き場としても利用していきましょう。

十分なスペースがないと、車にキズを付けてしまうかもしれないので、注意が必要です。

倒れたときのことも想定して、自転車を固定するラックは必ず設置しておきましょう。

まとめ

狭小住宅に自転車置き場をつくる方法をご紹介してきました。

自転車を屋根のあるスペースにとめることで、キレイな状態を保ちやすくなります。

雨や雪、紫外線などから自転車を守っていきましょう。

狭小住宅の自転車置き場は、テラス屋根やオーニングなどを利用することで、コンパクトなスペースに自転車置き場を作ることができます。

自転車止めになるラックなどを設置して、転倒を防止しましょう。

新築時に、自転車置き場を考慮した設計をしておけば、玄関土間やビルトインガレージなど、屋内に自転車をとめることができます。

自転車置き場を整えて、大切な自転車を長く愛用していきましょう。

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