アパート 経営 本

アパート経営でおすすめの本【10選】

アパート経営は、老後の資産形成や節税などを目的に行う人が増えています。アパート経営について気になっているけれど「どのように稼げる仕組みなのか」「失敗するリスクがないのか」など不安な点が多いでしょう。

アパート経営は、毎月家賃収入が得られるようになったり、節税効果があったりとメリットも大きいですが、知識がないと失敗するリスクもあります。まずは、アパート経営の知識や仕組み、収支計算など基本的な知識をつけておくことが大切です。

本記事では、アパート経営で必要な知識や経験談が身に付くおすすめの本10選を紹介します。新築アパート経営に特化した本、不動産投資の収支計画について分かる本など、さまざまなアパート経営本についてまとめています。

ぜひアパート経営が気になる方は、本記事で紹介した本を活用して必要な知識を身につけましょう。

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アパート経営でおすすめの本【10選】

アパート経営でおすすめの本【10選】

アパート経営について学ぶためにおすすめの本は、以下の10冊です。

まずは、それぞれの本の特徴や魅力について解説します。

1.ゼロから始める不動産投資

難易度:初心者
金額: 定価1,650円(税込)

『ゼロから始める不動産投資』は、株式会社ウェーブハウスの代表取締役・市川周治氏が2015年に出版した著書です。

市川氏は、自己資産250万円から3年でアパート3棟、資産8,000万円を実現。さらには、不動産コンサルティング業においても、年収400万円の会社員が10年で総資産1億円を実現するなど、数々の成功を収めるエキスパートです。

著書では、不動産投資の手順や投資の回収の早める知識などを実体験を基に紹介されているので、アパート経営が初めての方でも0から不動産投資を学べます。

この本のみどころは、廃墟一棟のマンションのリノベーションを手がけることで、不動産価値を再生した例です。少ない投資で優良物件を手に入れる方法が実体験を基に分かりやすくまとめられています。

不動産投資の良い部分だけでなく、リスク回避の方法も学べるため、現在不動産経営が上手くいってない方などにも手にとって欲しい1冊です。

2.はじめての不動産投資成功の法則 改訂版

難易度:初心者
金額:定価1,430円(税込)

『はじめての不動産投資成功の法則 改訂版』は、資産運用コンサルティング事業を展開する藤原正明氏の著書です。多くの投資家を成功へと導いた実績と知識がこの1冊にまとめられています。

この本は2014年に出版された『はじめての不動産投資成功の法則』を2018年に最新情報・事例を加筆修正したものです。不動産投資のプロが収益物件の選定・購入・管理運用の方法まで分かりやすく解説しているため、不動産経営のノウハウが学べます。

リスクが少なくより確実に収益を得るには何が効果的なのか、運営時の細かなテクニックなど、実例を基に要点が分かりやすくまとめられているのがポイント。

事例を基に図解や数式で説明してくれるので、初心者でも不動産投資の基本からテクニックまで頭に入りやすいと評判の1冊です。これからアパート経営やマンション経営で資産運用したい方は、ぜひ読んでみてください。

3.世界一やさしい アパート一棟不動産投資の実践帖 1年生

難易度:初心者~中級者
金額:定価1,760円(税込)

『世界一やさしい アパート一棟不動産投資の実践帖 1年生』は、元外資系IT企業の戦略系コンサルタント、不動産歴25年の元祖サラリーマン大家・木村隆之氏の著書です。

木村氏はこれまでに、区分マンション投資・戸建て投資・再生物件投資・新築RC投資・新築木造投資・民宿などあらゆる投資の経験があり、実体験を基に成功した新築アパート投資について詳しく解説しています。

もちろん成功事例だけでなく、失敗事例や投資の罠など、マイナスな部分も紹介されているのもポイント。また、利回り計算機や融資打診に必要な収入、事業計画サンプルなどの具体的な数字が分かるのも特徴的です。

新築アパート投資をおすすめする理由や根拠なども明確に描かれているため、ぜひ新築アパート投資に興味がある方は読んでみてください。

3.世界一やさしい アパート一棟不動産投資の実践帖 1年生

難易度:初心者~中級者
金額:定価1,760円(税込)

土地活用において、「初期費用はどのくらいかかるのか」「予想される利益はどれくらい見込めるのか」などの資金計画は、経営を左右する大切なポイントとなります。考えている資金計画が現実的であるのか、一度FPに相談をしてみましょう。

木村氏はこれまでに、区分マンション投資・戸建て投資・再生物件投資・新築RC投資・新築木造投資・民宿などあらゆる投資の経験があり、実体験を基に成功した新築アパート投資について詳しく解説しています。

もちろん成功事例だけでなく、失敗事例や投資の罠など、マイナスな部分も紹介されているのもポイント。また、利回り計算機や融資打診に必要な収入、事業計画サンプルなどの具体的な数字が分かるのも特徴的です。

新築アパート投資をおすすめする理由や根拠なども明確に描かれているため、ぜひ新築アパート投資に興味がある方は読んでみてください。

4.不動産投資専門税理士が教える 不動産投資の「収益計算」 本格入門

難易度:初心者~中級者
金額:定価2,035円(税込)

『不動産投資専門税理士が教える 不動産投資の「収益計算」 本格入門』は、税理士・コンサルタントの稲垣浩之氏と不動産投資実務家で1級ファイナンシャルプランナー技能士の中川理氏の著書です。

こちらの著書は、不動産投資の収益計算に特化していて、購入から賃貸、売却計算まで必要な知識が盛り込まれているのがポイント。投資計画や決算書などについても網羅されているため、不動産投資を始める前に必要なことが分かります。

アパート経営を成功させるためには、より現実的に収支計算を立てることが大切です。不動産会社やハウスメーカーに収支計算を任せるだけでなく、自分で知識を得て計算してみましょう。

収支計算は難しいイメージがありますが、この本では使い勝手と実用性の両立したシミュレーションができる「Excelシミュレーションシート」付き。必要な事項を順番に入力するだけで簡単なので、ぜひ自分で収支計算を立てたいという方は利用してみてください。

5.元証券ウーマンが不動産投資で7億円

難易度:初心者~中級者
金額:定価1,650円(税込)

『元証券ウーマンが不動産投資で7億円』は、本のタイトル通り、元証券会社のキャリアウーマンだった八木エミリー氏が、20代で不動産オーナーとなり成功した実例や知識をまとめた1冊です。

八木氏は知識0から、不動産投資を始めて5年で、資産7億5,000万円を実現。現在は知識のない会社員や定年世代、専業主婦などの不動産投資の徹底サポートを行っている不動産投資のプロです。

物件探し・銀行融資・物件管理・空き家管理・資産管理などアパート経営で重要なポイントを初心者に向けて分かりやすく解説されています。

著書では、現実的で1つ1つの手順や行動、論理などがわかりやすく解説されているため、不動産投資の良さと難しさが伝わる1冊。八木氏の真面目さ、不動産投資への熱意が伝わる本で、「アパート経営について勉強したい」という前向きな方にぜひ読んでほしい本です。

6.知りたいことが全部わかる!不動産の教科書

難易度:初心者
金額:定価1,650円(税込)

『知りたいことが全部わかる!不動産の教科書』は、27年以上の不動産経験を積む池田浩一氏の著書。池田氏は有限会社ハウスコムの代表取締役で、現在は実業家や地主などの不動産投資や資産運用のコンサルティングなどを行っているエキスパートです。

こちらの本では、不動産業界の販売・仲介・仕入れ・賃貸・管理などの業務の基本が分かりやすく解説されているのが魅力。不動産業界でこれから働く方や、不動産投資に興味がある人などに向けて、要点を分かりやすく解説しています。

また、現在不動産投資を行っている人でも、不動産取引業者の視点からの売却と運用に関する注意点が具体的に分かると評価されています。不動産業界の知識やノウハウを網羅したいという方にぜひ読んでほしい一冊です。

7.元外資系サラリーマンがおこなう! 40代から始めて100歳までHappyに生きる不動産投資術

難易度:初心者
金額:定価1,760円(税込)

『元外資系サラリーマンがおこなう! 40代から始めて100歳までHappyに生きる不動産投資術』は、元日本IBMの社員でサラリーマン大家として有名な白井知宏氏が書いた著書2作目です。

八木氏は、サラリーマン時代から1ルームマンション経営をスタートし、約5年で家賃5,000万円を実現。51歳で早期退職し、専門大家として歩んだ道のりや決意がリアルに描かれています。

実際に成功に導いた「白井式・不動産投資術」も紹介されており、コンサルティングの成功例なども具体的に紹介されています。2019年出版と情報が比較的新しいのもポイント。

不動産投資は、若いうちからでなく、50歳・60歳など年齢関係なくチャレンジできる投資です。老後の2,000万円が必要といわれる時代、ぜひ不動産投資で老後の資産形成を検討してみてください。

8.やってはいけない不動産投資

難易度:初心者
金額:定価1,650円(税込)

『やってはいけない不動産投資』は、朝日新聞記者が書いた著書。この著書のその名の通り、やってはいけない不動産投資の情報が網羅されているのがポイント。

不動産業者には、残念ながら「老後の資産形成」などと謳って不良物件を紹介し、荒稼ぎする不正業者も実在します。不動産投資をする際は、高額な資金の使用や借入を行うものなので、信用できる業者を選ぶことが非常に重要です。

この著書では、不動産業者の闇部分が重点的に描かれており、難しい知識だけではなく、ゴシップ的な要素で読みやすくなっています。

不正業者は「長期保障」で油断させたり、「今がチャンス」などと錯覚させたりなど、不正業者の特徴も分かりやすく解説。これからアパート経営を始めようという方は、業者を選ぶ前にこちらの本を読んでおくと詐欺などのリスクを回避できるでしょう。

9.現役融資担当者がかたる 最強の不動産投資法

難易度:初心者~上級者
金額:定価825円(税込)

『現役融資担当者がかたる 最強の不動産投資法』は、現役不動産融資担当営業マン、購入総額84億円を超える不動産投資家の河津桜生氏による著書です。

通る融資通らない融資を目の前で見届けてきた融資担当だからこそ、リアルな融資情報が重点的に紹介されているのが魅力。初心者・中級者・上級者向けの構成で融資テクが紹介されているので、読みやすい構成なのもポイントです。

融資する側の背景や心理、契約の仕組み、不正融資問題などを詳しく知ることができるので、これから融資を検討している方にぜひ手にとってほしい一冊です。

10.不動産投資のお金の残し方 裏教科書

難易度:初心者~上級者
金額:定価1,650円(税込)

『不動産投資のお金の残し方 裏教科書』は、8刷2.7万部突破のロングセラー作品。専業大家から税理士になった石井彰男氏が書いた著書です。

全体的に不動産投資の税金をポイントしており、アパート経営やマンション経営などの節税のテクニックを解説しています。かさんだリフォーム代をお得に経費にする方法や、役員給与での節税など、節税の小技が盛り込まれているのが魅力。

税理士が発信する情報なので、信ぴょう性があるのが人気の理由でしょう。さらには、キャッシュフローの計算方法、最適な返済比率など具体的な活用術も紹介されています。

不動産投資では、節税はキャッシュフローに大きく影響されるため、知ってて損はない情報が盛りだくさんなので、ぜひ不動産投資を行う方におすすめしたい本です。

アパート経営本の選び方【3選】

アパート経営本の選び方<

アパート経営の本は、さまざまな種類があり、どれを選んでいいか分からない人も多いでしょう。アパート経営の本を選ぶ際は、以下を参考に選びましょう。

ここからは、アパート経営本の選び方についてやおすすめの本を紹介します。

1.大きな利益を得たい方は「新築一棟アパートなどを解説する本」

新築一棟アパートなどを紹介する本は、大きな利益を得たい人におすすめです。なぜなら、一棟購入をすれば、戸数分の家賃収入を継続的に得られるためです。

戦略的に入居率を維持できれば、継続的に高額の収入を得られるため、老後の資産形成などにも役立ち、ゆとりのある生活を送れる可能性もあるでしょう。ただし、新築一棟アパート・マンションを購入する際は、高額な費用が必要になるため、しっかりと収支計画を立てるなどの準備が必要です。

ぜひ本記事で紹介した、新築アパート一棟買いに関する本を読んで知識をつけましょう。

2.低コストで始めたい方は「中古アパート経営を解説する本」

中古物件の購入を紹介する本は、低コストで不動産投資を始めたい方におすすめ。理由としては、中古アパートは初期費用が新築よりも安く澄むため、初心者でも始めやすいのがメリットです。

ただし、物件選びは非常に難しいのが特徴で、失敗すると修繕費が大きく嵩むリスクもあります。そのため、中古物件を選ぶ際のコツや、リフォームのポイントなどを抑えて長期的な支出を計算した上で購入する必要があります。

ぜひ本記事で紹介した中古アパート物件の投資に関する本を参考にしてみてください。

3.不動産投資に失敗したくない方は「不動産投資のリスクや税金について解説する本」

これから不動産投資を始める方、不動産投資の現状に満足していない方は、不動産投資のリスクや税金について解説されている本がおすすめです。

不動産投資の不正業者などの闇、投資の失敗例が描かれているため、失敗事例を把握することで事前にリスクを回避できます。キャッシュフローなどの計算方法を自分で行えるようになれば、より現実的な数値の把握が可能です。

さらに、アパート経営は税金面で大きく節税できる制度も多いため、知識があればキャッシュフローがよくなる可能性もあります。不動産投資を行う際は、ぜひ以下のおすすめの本で知識を身に着け、賢くアパート経営を行いましょう。

まとめ:アパート経営の本を数冊読んだ上で本格的に取り組むのがおすすめ

まとめ:アパート経営の本を数冊読んだ上で本格的に取り組むのがおすすめ

今回は、アパート経営などの不動産投資について学べる本と、アパート経営本の選び方について解説しました。本記事で紹介した本は、アパート経営の基礎知識やノウハウ、経験談などをリアルに学べる本です。

アパート経営を成功させるためには、不動産会社などの知識や意見だけでなく、オーナー自身がアパート経営の知識を身に着けることが大切です。「失敗しないアパート経営がしたい」「アパート経営の基礎知識を得た」という方は、ぜひ本記事で紹介した本を活用しながら、情報収集を行ってみてください。

M-LINEでは、アパート経営の相談も承っています。専門家が豊富な経験と知識を基に、お客様のご要望を伺った上で最適なプランを提案します。ぜひ一度ご相談ください。

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監修者情報

高坂 昇

高坂 昇ou2株式会社 専務取締役 一級建築士

木造密集地域や防火地域において、木造ならではの施工性や設計の柔軟性、コストパフォーマンスを活かして木造耐火4階建て住宅(もくよん®)や、災害時の避難場所となる地下室や屋上を備えた災害住宅も提唱しています。

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